孤独との戦い

カテゴリー SAILING

同志社ウィーク初日は危惧したとおりの雨ベタ風待ちで始まりました。同志社艇庫に行くと、すでに学生たちのフネで埋め尽くされて、場所をとるモスは艇庫から出すこともできません。風も無いし、ノンビリするべーや。

と、しばしOB部屋で談笑していたら、雨が上がって少し風が入りました。学生たちがワーワー言いながら出て行く間に着替えて、誰もいなくなったスロープでセールを上げます。

うーん、なんというミスマッチ。お呼びじゃない感がハンパ無いぜ。

レッドブル号を担いで桟橋の端から出艇。まったく濡れずに出られるなんて素敵なんだけど、いかんせん風が弱い。2度ほど飛びますが、すぐ落ちてしまい、レース海面までたどり着けません。

お腹が空いてきたので、一度あがってウェットを脱ぎ、天下一品のこってりを堪能。艇庫に戻るとちょっと風が上がってる。あらま。急いで着替えて再出艇。出てみると期待したほどではなく、飛びそうで飛ばない。パンピングしまくって疲れたので着岸。当分吹きそうも無いので着替え。すると不思議。またちょっといい風が吹いてる、のか着替えるとそう見えるだけなのか?

いや、間違いなくいまは飛べる。急いで着替えなきゃ!ウェットを着ていざ出艇、の頃にはベタベタ。おーなんてこったい。また脱ぎます。脱ぐとまた吹いてきて、着るとベタ。いいかげんにしてくれ!

という訳で、僕は今日、4回ウェットに着替え、一度も濡れることも無く、そして誰の目にも触れることなく、ひっそりとセールを下ろしました。この虚無感ときたら・・・

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