Zhik in London

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ロンドンで輝いたセーラーたち。よく見てください。彼らが何を着て戦ったかを。

ベルチャー/ペイジやトムは、他メーカーがナショナルスポンサーにも関わらず、ロゴを隠してザイクを着ています。女子470とレーザーラジアルは元々チームザイクなので、全身フル装備ですね。ネイサンたちはT2ハーネスを愛用。そして女子マッチでは優勝したスペインも2位のオーストラリアもZKG’sを履いているんです。ピンクのソールが目立ってますね!

オリンピックで着るウェアは、選手にとってファッションではありません。最大のパフォーマンスを発揮するために妥協なく選んだ相棒です。もちろん、日本選手団も男女470、49er、ラジアルでザイクを着てくれました。彼らに選んでもらえたことを誇りに思います。

この結果に満足することなく、ザイクでは今年の秋冬も強力な新商品を用意しています。お楽しみに!

コメント

コメント(1) “Zhik in London”

  1. […] ここに至るまで、非常に長い道のりでした。オーストラリアのブランドでありながら、過去8年間、他社が大金をはたいてオーストラリアチームと契約していたので、所属選手たちはザイクを着たくても着られなかったのです。しかし、ロゴを隠さなければいけないオリンピック本番では、逆に好きなものを選ぶことができ、ザイクを着て3つの金メダルと1つの銀メダルを獲得しました。 […]

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