国内2艇目のシースケープ27が届きました。コンテナ内寸にギリギリで詰め込まれているので、慎重に慎重に引き出します。
相模湾にシースケープが増えてきたのがうれしくてたまりません。これからじっくり時間をかけて艤装を仕上げます。ムフフ・・・
カテゴリー BUSINESS
国内2艇目のシースケープ27が届きました。コンテナ内寸にギリギリで詰め込まれているので、慎重に慎重に引き出します。
相模湾にシースケープが増えてきたのがうれしくてたまりません。これからじっくり時間をかけて艤装を仕上げます。ムフフ・・・
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月曜の朝に那覇港で無事フネを引き取り、宜野湾マリーナで2日かけて納品の準備をし、ついに目的地である座間味へと辿り着きました。
座間味では40名ほどのNTセーラーやコーチたちが合宿中です。到着したばかりのVSR6.45「エスペランサ」は、余韻に浸る間も無くすぐに進水し、さっそく座間味の海へと出ていきました。これから末長く、この世界遺産の海の安全を守ってくれると期待しています。
この座間味VSR納品ミッションにあたっては、1号艇のオーナーである池原氏と仲里氏の多大なるご支援をいただきました。お二人には感謝の言葉をいくら述べても足りないくらいです。ありがとうございました!
さて、一仕事を終えて数日ここでゆっくりしたいくらいなのですが、とんぼ返りで葉山に戻らなくてはなりません。明日はシースケープ27が到着です。
もう1週間以上過ぎちゃいましたが、1月20-21日の2日間、清水で開かれた三保ミッドウインターレガッタ2018に参加してきました。
2日間ともなんとか飛べる風に恵まれ、地元の鷲山さんと抜きつ抜かれつの4レースを楽しむことができました。箱庭のように小さな三保の海ですが、ヨットレースの楽しさをギュッと濃縮したような最高の「草レース」だと思います。地元の皆さんのホスピタリティーも素晴らしい!
水族館でのレセプション、着岸後のお汁粉やうどんの温かさ、すべてが手作りで、心のこもったおもてなしです。清水港ヨット協会の方々、楽しい週末をありがとうございました。来年はぜひ、家族で参加したいと思いますのでよろしくお願いします!
セーリングワールドカップのマイアミ大会が全日程を終えました。日本勢は女子470、吉田/吉岡の銅メダル獲得を筆頭に、レーザーラジアルやRS:X女子、49erFXなど女子選手の奮闘が目立った大会でした。
メダルレースの映像はどのクラスも風に恵まれてド迫力!ドローンをふんだんに使った映像が斬新でした。
フォイリングナクラの優勝は、オーストラリアのジェイソン・ウォーターハウス/リサ・ダーマニン。2位のサンティ、3位のトーマスとリオのメダリストが表彰台を独占しました。フォイラーになっても、やっぱりメダリストは速いってことですね。
それにしても、この風域になるとあんまりキレイに飛ばないな〜。正直言ってガッカリ。フラットウォーターなのに20ノット越えると危なっかしくて飛ばせない感じ。これ夏の江の島だと大変なことになるよ?大丈夫か?
ボルボオーシャンレース第4レグ、メルボルンから香港でトップを快走するスキャリーワグのクルー、アレックス・ゴフが落水し、無事に救助される様子です。
怖いですね〜。ゾクッとする。幸い日中で、風もそれほど吹いてなかったから発見できましたが、これが夜だったりもっと荒れてたらきっと難しかったでしょう。彼にとっては人生で最も長い7分間だったんじゃないでしょうか。
ロングレース、特にソロやダブルハンドでは落水が一番怖い。クラス40では日中でもライジャケを常に着用し、デッキに出る時はテザーをかけてました。海は大好きだけど、海の上で死ぬのは絶対に嫌ですから。
さぁホームポートの香港までトップを守れるか?スキャリーワグの快進撃に要注目です。
ちょいと前の話ですが、青森から帰ってきた翌日の1月3日に、恒例の飛び初めを行いましてござりまする。
珍しく北西のド強風で、ブローがずしりと重いのなんの。波長が短いので恐怖のダウンウインドでございました。今年もこんなぶっ飛んだ走りを決め込んでやる所存です。みなさんどうぞゆるりとお付き合いくださいませませ。
オラクルからBARにヘッドハンティングされたグラント・シマーが、新しいAC75についてインタビューを受けています。これがとても興味深い。
75フィートのモノハルでありながら、バラストキールを持たないというのは、デザイン的にも技術的にも大きな挑戦です。予想される全体の重量が約7トン。そのうち左右のカンティングフォイルがそれぞれ1.2から1.5トンになるだろうと。ふむふむ。
風下に差したフォイルから風上のフォイルまでの有効長は15mを越えます。しかも差したフォイルはリフトを生むから、すべてヒールを起こすライティングモーメントに活かせる訳です。しかも水面下の抵抗はフォイリングカタマランより少ない。理論的にはAC50より速いこともありえるのかも。もちろん、すべては計算上の話ですが・・・
これだけ重いフォイルを自由にカンティングさせるには、人力だけでは難しく、電動油圧ポンプが必要になります。サイクラーは消え、クルーたちはウイングやフォイルのトリムに勤しむことになるでしょう。
本当にこんな荒唐無稽なフネが、2019年の4月以降に進水して飛ぶんでしょうか?グラント・シマーの目下の悩みは、それまでの期間にセーラーたちにトレーニングさせようにも、何に乗せたらいいのか分からないことだそうです。そりゃそうだわw