img_7566秋晴れの空の下、ワスプの国内2号艇と3号艇の合同進水式を執り行いました。2号艇のオーナーは昨年のHMYCクラブレースで年間総合優勝に輝いた、アドニスの大野オーナー。そして3号艇のオーナーは不肖わたくし。はからずも紅白の艇体で、大変おめでたい門出になりました。

以前からフォイリングに関心の強かった大野オーナー。GC32に同乗されたり、メルジェスで高速セーリングに体を慣らしたりと段階を踏んで、ついにフォイリングボートへの挑戦です。モスには興味があるけどMach2は敷居が高いという、まさにワスプのターゲットに見事にマッチした、とても幸せな組み合わせじゃないでしょうか。ご本人は既に進水前から幸せ過ぎて、前日の夜あまり眠れなかったとのこと。販売業者冥利に尽きますw

残念ながらコンディションが少し弱めで、大野オーナーの初フライトは次回にお預けとなりましたが、チームクルーで元モス乗りのモモちゃんが見事に飛び、また相模湾にフォイラーが2艇増えたってことで、とってもウレシーワイ!

久しぶりにワスプに乗って感じたこと。艤装がチョー簡単!これはホント画期的です。セールにマスト通して、マスト立てて、カニンガムつけて、アウトホールつけて、メインシート通したら完成ですからね。レーザーと変わりません。これは普通のモスに比べて大きなメリットです。

風が充分あれば飛ばすのは簡単ですが、7-8ノットだと難しい。あぁMach2ならもう飛べるのにっていう風域がとってもストレスでした。あとになって気づいたけど、メインフォイルの迎角を増やせば良かったのかな?

飛んでしまえば僕らモス乗りにとってはラクチン。とてもイージーで、それでいてフォイルの反応もいいのでスムーズな乗り心地です。スピードは正直物足りないけど、それは僕がモス乗りだからで、フォイリング初心者には充分すぎるスピードでしょう。今日はMax12ノットほどの風で、ボートスピードは17ノットほどでした。

ワスプが足がかりになって、もっとフォイリングの裾野が広がってくれたら嬉しいな。セーリングとフォイリングの橋渡しになるのは、きっとこんなイージー&スムースなフネなんじゃないでしょうか。既にアメリカやニュージーランドではコンテナで20艇ほど入ったそうで、潜在的な需要の大きさを感じます。

コメント

コメント(2) “イージー&スムース”

  1. オオノ

    あらためまして、ありがとうございました‼︎
    土曜日はバタバタでしたが、楽しすぎました。
    油断すると、頭の中はWASZPでいっぱい。
    困りものですね(苦笑)

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