今年も恒例の宮崎家餅つきにやって来ました。例年に比べて参加者が少なめとはいえ、もち米の量は90キロ。気合い入れてつき続けないと終わらない量です。大量のおでん、シャンパン、豚まん、ビール・・・飲んでは餅をつき、疲れては食べ、また元気が出たら餅をつき。
ウインドワードの津田オーナーが素晴らしい写真をたくさん撮ってくださったのでシェアします。
単純な作業の繰り返しだけど、ヨット仲間たちとくだらない話をしながらだと、なぜかとても楽しいんですね。ホント不思議。日本人のDNAには餅つきが楽しいと刷り込まれてるんでしょうか。宮崎アニさん、トシさん、今年もお世話になりました!また来年もきっと参加します!