子供たちとの約束通り、今日は朝から蒸気機関車に乗りに行きました。メルボルンの中心街から東へ車を1時間ほど走らせると、ビルグレイブという小さな街があります。そこからパッフィンビリーという蒸気機関車に乗って、湖のほとりまで行ってきました。
窓枠に腰掛けて乗るのがパッフィンビリーのスタイル。1時間強の機関車の旅を堪能しました。メルボルンには過去何度もきていますが、いつも練習、レースばかりでこんなに観光を楽しんだのは初めて!長男は機関士が石炭をくべるのを見て、「ラピュタのヤツと同じだ」と喜んでいました。