開腹手術を終えた愛艇をようやく艤装。久しぶりにガレージに篭って組み上げるこの時間の楽しさよ!なにものにも代えがたい至福の時です。
このJPN-3989も進水から3年半が経過しました。数え切れないほどたくさんの人々に試乗してもらったので、ハルのいたるところに肘や膝で圧迫したエクボが見られます。早い話が、ボコボコです。
でもこのフネのおかげでモスの楽しさに、フォイリングの楽しさに目覚めた人たちがたくさんいるんだから、エクボも勲章だと思うことにします。飛んでしまえば関係ないですから。
ワールド終わってから施したフォイルの改良で、パフォーマンスが著しく高まりました。早く気づけば良かった。いまならワールドでもっと良い成績とれるのに〜
何したの?
内緒。浜名湖でバラします。