KAZI 5月号

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kazi20145発売から数日経ってしまいましたが、今月号のKAZI誌には、セーリング異種格闘技戦と題した6ページの特集が組まれています。そう、2月に決行したあの「モス対ウインド対カイト」の記事です。

同じ号の中に、タッキングの理由というレース指向のマニアックな記事があり、松永選手は「ボートスピードよりもコースで勝つ方が気持ちいい」と書いてあります。えー!オレ正反対ねw

セーリングの楽しみ方は十人十色。僕みたいにいくつになってもズバーッと走るのが好きな男は少数派かも知れないけど、でもね、世界は完全にハイスピード化の流れなんです。人に笑われようが、呆れられようが、先陣切って突っ走っていたい。そういう男なのです。だって社名もSAILFASTだし。

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