独占試乗会

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朝8時半に阪九フェリーで神戸に到着。芦屋の兵庫県立海洋体育館に寄り道し、急遽シースケープの試乗会を開くことになりました。とはいえ試乗されたのはテーザー界の重鎮、安澤さんお一人です。

昨年のボートショーに来ていただいたときに試乗の約束をしていたのですが、タモリカップを中止にした台風によりその試乗も中止に。なので1年半越しにようやく念願叶っての試乗となりました。お待ちいただいた分、今日は天気も風も最高の試乗日和。シースケープの手軽さと楽しさをじっくりと堪能していただきました。

関西でもシースケープの輪が広がっていくように頑張らなきゃ。

それにしても帰国して初めて、夏らしい入道雲を見た気がします。サンタンデールに向けて、葉山に帰ったら遠征準備です。

夏の誓い

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IMG_4718こうして家族みんな元気で過ごせる幸せをご先祖さまに感謝します。先人に大切にしてもらったお礼に、後進を大切にしなきゃ。嘘はつかず、誠実に。

いよいよタモリカップ福岡のレース当日。分厚い雲に覆われた空模様ですが、幸い風は北から10ノットくらいとほど良く、定刻通りの午前11時、全80数艇が一斉にスタートしました。

我々サニーキッズ号はラインの下目からいいスタートを切り、スターボの長いストレートを大型艇団に飲み込まれずに食らいついていきます。シフトに合わせてタック。和歌子のジブトリムと黒田さんのメイントリムで走りも良く、なんだかいい眺め。今回は結構イケるんじゃない?

上マークを20番代半ばで回ったら、ジェネカーアップ!タモリカップ福岡のコースはソーセージじゃなくトライアングル。ジェネカーしかないシースケープには最適なのです。先行艇を1艇抜き、後続艇を引き離してフィニッシュ。最小艇がこんなに前で入るなんて、タモさんもビックリしてました。

風速が3人ともハイクアウトできる10ノットよりも上の風域では、大型艇とも充分に戦えます。風が落ちるとフネが小さくて軽い分、どうしても止まりやすい。あと2-3ノットの風があれば、リーチングでもプレーニングできてもっと上位も狙えると感じました。あぁやっぱり楽しいな。タモリカップ最高。シースケープ最高。

成績発表ではクラス優勝したんじゃないかとドキドキしましたが、惜しくもクラス2位!残念!ただいつも高いレーティングに苦しんで、入賞すらしたことなかったので、やっとレーティングなりの走りができたことが嬉しい。去年はノーレースなのにディスマストという散々な結果だったことを考えれば、堂々のイグアナAクラス2位。大満足です。

黒田先輩、フェリーの手配からジェネカートリムまで、大変お世話になりました。和歌子もタモリカップまで付き合ってくれてありがとう。大好きな福岡の海をこうして愛艇で走れるだけで、ずっとニヤニヤしっぱなしでした。また来年も来てくれるかなー?いいともー!

いや〜最高。タモリカップ最高。こんな強行日程で、土砂降りの雨の中はるばる福岡までやって来て、それが全部報われた気分です。

前夜祭のパーティー。そぼ降る雨が時に激しくなり、バーベキューどころじゃない悲惨な状況に。みんな全身ビショビショです。

なのに、いやだからこそ盛り上がったのが世界最強のサルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスの生LIVE!みんなの熱気で湯気が上がって、ステージが見えなくなるほど。

ある意味もうタモリカップは終わりました。すでに満足です。このLIVEのためだけにでも来る価値があるな。

明日は一応レースもあるみたい。もうどうでもいいやw

いざ福岡へ

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さあ今日から楽しい家族旅行の始まりです。

朝8時に葉山を出て8時間。シースケープと家族5名プラス家畜1匹は、無事に阪九フェリーに搭乗しました。子供たちが詰めた大きなカバンの中身はぬいぐるみだらけ。これが無いと眠れないのですw

明日はいよいよタモリカップの前夜祭。どうかスカッと晴れますように!

帰国してから気づいたのですが、実は僕のモスのメインフォイル、また割れてました。以前に古谷さんに補強してもらったところの端っこにクラックが入っていて、あのままレースを続けていたら真っ二つに折れていたはずです。危ない危ない。

補強をするとどうしてもそこだけが強くなって、してない部分との境目に力がかかってしまいがちです。さらに補強を広げて全体を強くしていくしかありません。という訳でまたも僕のフォイルは入院することに。

どうせしばらく乗れないので、思い切ってフォイルを大改造する決心をしました。18位からトップ10に入るための決断です。リスクもあるけど、トップ10の選手たちのフォイルを見ると、そのリスクを取らないといけないんだと良く分かりました。どう改造するかはまだ秘密だけど、世界があっと驚くデザインにする予定です。お楽しみに。

モスのフォイルは古谷さんにお願いしたので、今日はナクラのフォイルを磨きました。ダガー2枚とラダー2枚の4枚もあるから大変です。特にリーディングエッジに製造時のバリや細かい傷が多いので、エポパテを全体に塗ってキレイに削り、滑らかなカーブに仕上げます。

いかにフォイルがスピードに及ぼす影響が大きいか。きっとみなさんが考えてる何倍もフォイルの状態は大事です。実際僕らのナクラのフォイルはスピードが増すと「ヒューーー」と笛のような音が鳴ります。音が鳴るということはエネルギーを生んでいるということ。つまりは抵抗であり、その抵抗は速度の二乗に比例するのです。470やスナイプに乗ってる頃は、ここまで真剣に考えていませんでした。フォイルは本当に大事。

モス乗りの威信にかけて、誰よりも完璧なフォイルに仕上げてからサンタンデールに乗り込みます。

禁断の果実

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日本を代表する大企業、マリタイムトレーディング社の代表取締役でありながら、65歳の現在も一流のモスセーラーとして尊敬を集める橘社長に、モスワールドの慰労とナクラワールドの送別を兼ねて、嫁さんと和歌子と3人でご馳走になっちゃいました。横須賀の名店、炭火焼タイガーです。

こんな肉見たことないよ橘さん。美味くない訳がない。和牛の神髄を心ゆくまで堪能いたしました。ご馳走さまです。

アダムとイヴが林檎を食べて楽園を追放されてしまったように、こんな禁断の果実を食べてしまったら、もう牛角では幸せを感じられなくなるのでしょうか。そこに一抹の不安を覚えるところであります。よし、ワールド頑張ってもう一度連れてきてもらおうw

参戦決定!

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暗礁に乗り上げていたタモリカップ福岡参戦が可能になりそうです。我が高校ヨット部の黒田先輩が阪九フェリーと交渉して、なんとかねじ込んでくださいました。黒田さんありがとうございます!

という訳でタモリカップ福岡にご参加のみなさん、参加艇の中で最小の我々サニーキッズ号を踏みつぶさないようにご注意ください。よろしくお願いします。

ゆっくりと日本列島を縦断する台風11号は、タモリカップ福岡を延期にするだけでなく、各地のヨットレースの日程に多大な影響を与えています。早くどっか行ってくれよホントに・・・

帰国してから全然モスにも乗れない日々で悶々としてるのに、スイスではこんな楽しそうなイベントやってます。どんだけ笑いながらレースしてんのさw

モスユーロカップというイベントの第4戦。ヨーロッパを転々としながら全6戦で構成されたシリーズイベントで、賞金も出るそうです。ワールドで僕の2つ前だったクリス・ラストが暫定首位みたいだから、もし出たらけっこう前を走っちゃうんじゃないの?

などと妄想しながら暴風雨が過ぎるのを待つのです・・・

hydrobase_top_img01ザイク新製品のご紹介です。2014年からベースレイヤーのラインナップに加わったハイドロベース。その最大の特徴は裏地にあります。

特徴的な格子状の裏地は、ポリプロピレンとポリエステルの特殊な混紡素材。汗や水分を吸収して表面に排出します。排出された水分は表面に拡散され、あっという間に乾いてしまうのです。裏地は常にサラサラに乾いた状態を維持し、さらに抗菌効果により臭いの発生まで抑えてくれます。
百聞は一見に如かず。この検証動画をご覧ください。

外からビショビショに濡れてしまうと効果を発揮できないので、ディンギーよりもキールボートに適しています。特に動きの激しいクルーの方に最適です。またロングレースや回航でも、この排水性能が役立つでしょう。襟首や袖口から侵入してしまった水分を強制的に排出し、常に素肌をサラサラに保つことで、体温の低下を防いでくれるからです。

ポリプロピレンのベースレイヤーは昔から定番ですね。繊維自体がほとんど保水しないので速乾性に優れています。でも肌に密着した水分が外に出ていくときにどうしても体温は奪われるもの(気化熱)。このハイドロベースは強制的に肌から水分を離すので、その気化熱の発生を防いでくれます。

トップス、パンツ(未入荷)どちらもお値段9,900円。トップスはオンラインショップより提供中です。入荷量に限りがありますので、ぜひお早めに手に入れて、この驚異のサラサラ感を体験してください。

ハイドロベーストップ

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