というわけで、本日より3月3日まで小笠原に旅に出ます。ここ竹芝埠頭から、まずは25時間の船旅で父島を目指します。
特に理由も用事もありません。一度行ってみたかったから。そんな動機で旅に出るのも悪くないかなと。もちろん電話もメールも繋がるので、現地でも仕事します。ショップもオンラインの発送も、留守番社員が通常通り行いますのでご心配なく。いってきます!
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実は明日から家族全員で小笠原へ旅に出ます。小笠原って空港がないので、交通手段は唯一フェリーのみ。今日は出発に先立って、愛艇を竹芝埠頭に預けてきました。父島で飛んじゃおうという魂胆です。ええ、ヨット馬鹿ですから。ガッハッハ。
トランポリンに続いて、マクダイアミッドの大澤さんが素晴らしいリグバッグを作ってくれました。これで世界中どこでも飛びに行けるぜ。ばびゅーん。
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昨日の対決で身体がガチガチです。打ち身の痛さなのか筋肉痛なのか分からないくらい全身が痛い!対決は楽しかったけど、代償も大きいぜ・・・
以前紹介したAキャットのワールドは、下馬評通りエミレーツ・チームニュージーランドのグレン・アシュビーが圧勝。通算8度目の世界王者に輝きました。ピーター・バーリングは3位、ネイサン・アウタリッジは6位で、エミレーツ軍団の圧勝です。しかも2位は普段49erでピーターのクルーをするブレア・トゥーク。まさかクルーの方が速いとは。彼もモス乗せたらきっとメチャ速いんでしょうね。
この映像を見る限りは、まだまだフォイリングが不安定です。まさに曲芸って感じ。しかも苦労してる割りに、そんなに速くありません。うーん・・・
でもまだAキャットはフォイリング黎明期。これからどんどん洗練されて、モスと同じように数年経てば全艇が飛ぶようになるんだと思います。いろんなアイディアが出てくるその過程こそが、一番楽しい時期とも言えます。アメリカスカップがフォイラーカタマランである限り、このAキャットへの注目は高まるばかりでしょう。今後も目が離せません。
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待ちかねた対決の日がやって来ました。モス対ウインド対カイトの実現です。
雲一つない最高の青空の下、ここ葉山新港に役者が揃いました。ウインドの長田さん、カイトの三部くん、そしてモスの僕。絶対に負けられない戦いってやつですよ。絶対にね。
モスは飛べる範囲で弱い風が最も効率がいいので、10-15ノットくらいを期待していました。逆にウインドやカイトは吹けば吹くほど速いので強風を待ち望んでいたようです。とはいえ実際のところは海に出て一緒に走ってみなければ分かりません。高鳴る胸をおさえて相模湾へ飛び出しました。
出た時は僕の望み通り15ノットくらい。この風なら負けないぜ。カイトは風が不安定で苦労しているようです。ウインドは流石に速い!一緒に走ってみると驚くほどスピードが近く、ほとんど差がつきません。いままで合わせて走ったどのウインドよりも手強い。さすが長田さん。超近距離でかっ飛びながら、お互いに笑顔がこぼれます。
そうこうしているうちに風が上がってきました。昨日積もった雪で地表の温度が下がっているので、風速以上に瞬間のインパクトが強烈です。この気温で30ノットはキツイ!逃げ出したくなるほど恐い!
風は息をしながらも最後まで吹き続け、スピードトライアルに最高の舞台を用意してくれました。じゃあ誰が一番速かったのかと問われると、う〜ん、僕と言いたいところだけどホント微妙なところ。並んで走った時は僕が速かった。(滅多に並べないけどw)でもウインドの方が自由自在で、ずっと走り続けられる分だけアタックチャンスが多かったのでは?一番余裕がありそうなのはカイトで、まだまだ吹き上がってもスピードを伸ばせそうです。
GPSに残ったデータではウインドが31.66ノット、僕が31.24ノットと僅かに及ばず。試合に勝って勝負に負けたような感じ。カイトはGPSをつけてないので未計測です。
終わった感想はとにかく、みんな速かった!予想していたよりもパフォーマンスが近くて驚きました。モス同士で走るよりも近いくらいです。普段なら心が折れてしまうほどのブローでも、負けられない気持ちが背中を押してくれました。今日の走りは絶対に一人では引き出せなかったと思います。
実際に今日を迎えるまでは、カイトやウインドが速いと言われたし、そうかも知れないと覚悟していました。モスは緩いとは言え、一応クラスルールがあるし、コースレースで優劣を競っているので、元来スピードトライアル向きではないんです。世界のトップレベルで対決したら、もっと明らかな差があるのかも知れません。
でもね、そんなことどうでもいい。楽しけりゃいいんです。大切なのは海に出て一緒に走れたこと。それぞれお互いに自信を持てたし、尊敬を深めることができた。セーリングはこんなにも楽しいんだって再確認できた。それで充分です。
再戦を誓いあって、大成功の内に第1回のスピードトライアルを終えました。こんな突然発生したおバカなイベントにご協力いただいたノースセールジャパン、バルクヘッドマガジン、舵社、フォトウェーブのみなさんに感謝します。またこれに懲りずにおつき合いください。よろしくお願いします。
先週末に負けないくらいのドカ雪。雨が降って重みが増し、先週以上にしんどい雪かきでした。どうしちゃったんですかね、今年の冬は。
でもそんな大変な雪かきで一緒に汗を流したお隣さんが夕食会を開いてくれることになりました。ラッキー!ヤマウシ小屋のアツコさんと我が家のリンコが誕生日が近いということで、一足早い誕生パーティーです。何を食べてもホントに美味しくて美味しくて・・・幸せだぁ
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モス対カイト対49er。3年ほど前に話題になった動画です。モスとカイトは結構いい勝負するので、49erのかわりにウインドだったらどうなのかなーってずっと思ってました。
急にその対決が現実味を帯びてきましたよ。しかも葉山で。
カイトセーリングにハマっている元470乗りの三部と轟の両名、そしてウインドサーフィン界のレジェンド長田(旧姓今井)雅子さんご夫婦とFBの繋がりで一度対決してみようとなり、公開グループを作りました。ひょっとして数日中に実現する?かも知れません。お楽しみに。
僕の新しいメインマシンが届きました。iMac 27インチを2台並べて環境移行中です。合計54インチはド迫力!
通算何台目のマックなのかもう分かりませんが、毎回マシンが新しくなる時のワクワク感が大好きです。3.5GHzクアッドコアIntel Core i7に32GBのメモリ。ストレージは3TBのフュージョンドライブという構成。
ちなみに僕の初めてのマックは、モデル名こそ同じiMacですが、233MHzのパワーPCに32MBのメモリ。ストレージは4GBでした。性能や容量の進化は数十倍から最大で一千倍!あと10年経ったらどうなっちゃうんだろう?
こんだけ世の中が進化すれば、そりゃーヨットも飛ぶはずだわ。10年後にはOPも飛んでるんじゃないかと割と本気で思います。
葉山沖は朝から北東のバン吹き。気温も低いし普段ならやる気を失うコンディションですが、ストームチェイスの映像を見たら、たかが25ノットでビビる訳にはいかんのです。さあ行こう、無限の彼方へ。
ズバババババ
ぬ、速い。でも海面はフラットだし、たいした恐怖心はありません。ただし一つ大きな問題があって、身体が激しい筋肉痛で動かない!あの雪で外に出ることもできない間に、暇つぶしに筋トレしたのと、そのあとの雪かきがたたって全身がガチガチです。
危険を察知した瞬間、ストラップから足を抜くのが遅れてしまいました。バウが突っ込んだ衝撃で前にもっていかれ、足がひっかかったままオーバーヒール沈。上半身がウイングの下に垂れ下がって、センターボードで頭を強打!一瞬意識が飛び、我に返って気づきました。
「は、GoProが無い!」
オーマイガッ。通算3台目のゴープロを流してしまいました。金額的にも痛いけど、せっかくの今日の映像が……..orz…… 悔しまぎれに記録を狙って走りますが、またも身体が言うことを聞かずに撃沈。しかも沈起こしでエクステンションがボキッ!ギャーーーーーーース
カメラは無くても練習できるけど、エクステンションがOPみたいに短くなっちゃうとハイクアウトができません。仕方なく出艇から30分で帰着。本日の記録は28.9ノット。被害総額は3万円強でしたとさ。うわーん。
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レッドブルストームチェイスの第3戦、ファイナルラウンドがイギリスのコーンウォールで開かれました。まーこの動画を見てください。狂ってるわ。
こんなの見せられたら、たかだか風速25ノットや30ノットでビビってる場合じゃないですね。70ノットですよ。死ぬ死ぬw