新製品情報

カテゴリー BUSINESS

セーリングシーズンの幕開けに合わせて、ザイクから新製品や新色がたくさん届きましたのでご紹介します。

アロシェルレースジャケット Gray  36,900円アロシェルレースジャケット Ash  36,900円
アロシェルレーストラウザース Gray  36,900円 アロシェルレーストラウザース Ash  36,900円


3レイヤーの高機能防水透湿。それでいて軽くてサラサラなアロシェルに、レースシリーズが加わりました。インショアのブイ周りやショートオフショア、動きの激しいスポーツボート等に最適です。ジャケットは防水ジッパーのサイドポケットと内ポケット、トラウザースにも大きなポケットを2個装備。デッキと擦れがちなジャケットの裾やトラウザースの膝、ヒップは500デニールのナイロンでしっかり補強されています。

アロシェルレースジャケット

アロシェルレーストラウザース

アロシェルジャケット Gray 24,900円アロシェルスモック Ash 18,900円


こちらは新色追加。アロシェルジャケットにグレー、アロシェルスモックにはアッシュが追加されました。しかもアロシェルスモックは今年もお値段据え置きの18,900円。キールボートにもディンギーにもマルチに活躍すること間違いありません。最高の着心地をお約束します。

アロシェルジャケット

アロシェルスモック

トラッカーキャップ Black 2,900円トラッカーキャップ Gray 2,900円


こちらはちょっとクラシックなトラッカーキャップ。フロントはウレタンフォームで背面はメッシュ。ヨット部の女子マネージャーが長い髪にこんなキャップをかぶってると、かわいさ20%アップ間違いなし。

トラッカーキャップ

セーリングキャップ Red 2,500円 セーリングキャップ Cyan 2,500円


最後は定番のセーリングキャップに新色のレッドとシアン。オシャレな見た目とは裏腹に、つばの裏は黒でしっかりと眩しさを抑えてくれます。同色のバイザーも、もうすぐ入荷予定です。

セーリングキャップ

IMG_2624先週に引き続き、朝から荒れ模様の日曜日。葉山ジュニアに入りたての凛子は、まだ海には出ずにヨットのお勉強です。今日はなんと、もやい結びをマスターしたそうです。我が娘がもやいを結べるようになるとは・・・なんだかそれだけで感動しちゃう。

午後は箱根の日帰り温泉に行こうと思っていましたが、きっと渋滞してるだろうし、行き帰りの運転だけで腰が痛くなりそうなので、行き先を変更して横須賀のスーパー銭湯へ行ってきました。強烈なブローが吹きすさぶ東京湾を眺めながらの露天風呂。うーん、ちっとも心が安らぎません・・・

IMG_2626 お風呂だけで帰ってくるつもりが、おやつ食べて、マッサージ受けて、iPadで映画見て、もう一回お風呂入って、結局晩ご飯まで食べちゃいました。てへぺろ。

完璧な土曜日

カテゴリー SAILING

だいぶ春めいてきて、日中は汗ばむくらいの陽気でした。こんな日は海に出たくてウズウズします。タイミング良く、シースケープを見たいという連絡をいただいていたので、こちらから電話して、せっかくなのでセーリングしましょうとお誘いしました。作戦成功です。

葉山新港に着いたのが午後1時半。そこから一人で艤装して、2時には浮かべていました。この手軽さこそがシースケープの真骨頂です。15ノットくらいの、2人乗りではギリギリいっぱいのコンディションの中、ジェネカー張って13ノットで快走!うーーーーん、気持ちいい!気分爽快です。

4時まで遊んでサッと解装。牽引して葉山マリーナへ。ディンギーバースの枠とテーブルリフターにこのフネが入ることを確認しました。完璧。まるでシースケープのためにあるかのような空間です。ここに置けば、マストも立ったままだから、マリーナに着いたらオーニング外してジブ揚げて、リフターに乗せたらもう出艇できます。ディンギー料金で置けるポケットクルーザー。素敵過ぎる・・・

IMG_2623ボートショーや試乗会で絶賛されながらも、置き場の問題がつきまとっていましたが、ついに有力な選択肢があらわれました。よし今年の夏、数艇のシースケープで遊べる日を夢見て頑張ろう。あぁいい一日だった。

国際レーザー協会と、デザインの版権を持つブルース・カービー社の紛争が話題になっています。世界で最も普及した、スタンダードディンギーの愛好者たちが不利益を被らないように、早く落とし所が見つかることを祈っています。

オリンピッククラスの変遷をたどると、昔は各自の艇を好みの造船所でつくれましたが、時代と共にワンデザインクラスが増えてきました。リオ五輪の艇種のうち、49er、FX、レーザー、ラジアル、ナクラ、RS:Xがワンデザインです。ビルダーを選べるクラスは470とフィンしかありません。時代は明らかにワンデザインの流れです。

laserlondon2012しかしながら、いくらワンデザインとはいえ、まったく同じ道具を作ることは不可能なのです。レーザーであれ49erであれ、艇の個体差はどうしても存在するし、世界のトップセーラーは自分の気に入る道具を求めて、ありとあらゆる手を尽くします。悲しいかなこれが現実です。たとえ全艇チャーターの大会であっても、艇の個体差はゼロではないし、どんな道具にあたるかは運に任せるしかありません。

そもそも道具がすべて完全にイコールで、身体能力だけの勝負をしたいのなら、トレーニングジムで勝者を決めればいい。でもそうじゃない。大自然の中で、鍛え上げたカラダと、磨き上げたフネが一心同体となって走るからこそ、セーリング競技は素晴らしい。ルールの範囲で道具を改良するのもセーラーの技量です。

ワンデザインの思想を突き詰め過ぎると、セーリングの魅力をスポイルしかねません。個人的にはすべてワンデザインになっていくのは、なんだかなーと思っています。

そもそもセーリングは運の要素が大きい競技です。たまたまコースが当たって前を走ったり、その逆だったり。だからこそセーリングは数あるオリンピック競技の中でも、もっとも長い日数をかけてチャンピオンシップを戦います。数をこなせばこなすほど、運の要素が小さくなるからです。

お祭りレースならいいですよ。2-3レースで成立して、たまたま前を走った人が勝っても全然オッケー。でもチャンピオンシップはダメです。チャンピオンを目指す人が多ければ多いほど、チャンピオンシップは運の要素を最小限にする努力が必要なのです。そうしないとチャンピオンの威厳が保たれません。

SANY0214例を挙げましょう。OPの世界選手権。世界中から集まった200艇以上の選手は、国名のアルファベットとセール番号の順番で6つのグループに分けられ、3つのヒートずつレースをこなしていきます。最初から最後までグループ分けは変わりません。するとどうなるか。優勝する選手と同じグループになった選手は、全レースその選手と戦うことになるので不利なのです。僕はOPワールドに引率で4回行きましたが、チャンピオンが出たグループから2位や3位が出たことはありませんでした。本来なら2位の力を持つ選手が、4位や5位に沈むことになりかねないシステムなのです。

子供の大会だからとか、運営上その方がやりやすいとか、そんな理由は通用しないと思うんですよね。だって世界一を決める大会だし、同時に世界で2番目や100番目も正確に選ばれるべき大会だから。チャンピオンシップとして採用されるべきレース方式とはいえません。よくこの方式で文句が出ないなと毎回不思議に思っていました。

もうひとつ例を挙げると、かつての全日本インカレのチャーター艇制度。カレッジFJや420のようにシンプルな艇種ならまだしも、470やスナイプでこれをやるのは無理がありました。ビルダーもまちまち、程度もまちまち、艤装もまちまちでは、運の要素が大き過ぎます。しかもチャーター艇を出している大学が、たまたま抽選で自艇を引き当てたりする始末。自艇を引き当てるなんて、チャーターを出していないと起こらないんだから、不公平もいいところ。まったくチャンピオンシップとして機能していなかったと言わざるを得ません。

もちろんそれでも勝ったところは勝つべくして勝ったのでしょう。しかし不幸にして、例えばチャーター艇の艤装トラブルなどで順位を落とした大学も少なからずあるはずです。4年間、血のにじむような苦しい練習をしてきて、最後の大会が運に左右されるんだったら、なんのために頑張ってきたのか分からなくなりますよね。

こういうことを口にすると必ず、「条件はみな一緒じゃないか」と言われます。ではなぜヨットレースは複数のレースをするのか。1レースだけでチャンピオンを決めても、条件はみな一緒じゃないですか。どんなにド強風やベタベタでレースを強行しても条件は同じです。決められた同じルールで同時にスタートするレースなんだから、条件が同じなんていうのは、当たり前なのです。

良い例を挙げれば、昨年の岐阜国体や一昨年の山口国体。どちらも風に恵まれ、微風から強風までバリエーションに富んだなか、各クラスほぼ予定通りのレース数をこなせました。勝った方も負けた方も納得のいく、いい大会だったんじゃないかと思います。チャンピオンシップと呼ぶにはレース数が少ないけど、あれだけの艇種が集まるのだから、大成功といえるでしょう。

モスのオージーナショナルなんて、あんなにいい風の中で1週間、15レースもやるんだから。ボロ負けしたけど、ぐうの音も出ません。いつか日本であれくらいのチャンピオンシップをしたいなーと心から憧れます。

レーザーの話からだいぶ逸れてしまいました。くれぐれもレーザー級のワンデザイン思想を否定するものではないことをご理解ください。実際、ほとんどその理想は達成されています。レーザーがセーリングの普及促進にもっとも貢献しているクラスなのは間違いありません。

僕が言いたいのは、セーリングのチャンピオンシップの質を上げましょうということです。運の要素を排除しましょう。誰もが納得のいくチャンピオンを選びましょう。そうすればもっとヨットレースは楽しくなる、はずです。

IMG_0004冬にOPの親御さんからいただいた魔王の一升瓶。ついに飲みきったなーと思ったら、またいただいちゃいました。誰とはいいませんが、ヨット界の魔王から。なんというベストタイミング・・・

んもーお願いですから、僕を魔王漬けにするのはやめてください。贅沢は言いません。べつに森伊蔵でも、村尾でもいいですって。ホントに、気を使わないで下さいw

学連ピアソンスナイプの国内1号艇を公開します。

仕様を決定する際に最も留意したのは、質を下げないこと。以前も書きましたが、艇体はモールドも材料も作り方もすべて、世界のトップスナイパーが乗るDB-R1とまったく同じです。

またブロックなどの艤装品については、学連のルール上、メーカーからついてきたものを交換できないので、安かろう悪かろうな品は使っていません。その上で、できるだけシンプルで、セーリングに集中してもらえるような艤装を心がけています。(アジャスタブルスプレッダー、バーバーホーラー、メイントラベラーはオプション設定となっていますのでご注意ください)

学連レースのみならず、全日本やワールドに出てもひけをとらないボートです。学生のみなさん、もう社会人に勝てない言い訳はなくなりました。学連ピアソンに興味のある方はお見積り依頼、お待ちしております。

7月13日から20日までISAFユースワールドが開かれます。この大会はISAFがすべての競技艇とセールを用意し、選手はカラダだけで参加できます。もちろん莫大な費用がかかりますが、セーリングの未来に対する投資として、ISAFがずっと力を入れ続けている大会です。

歴代のメダルリストを見ると、ラッセル・クーツ、ロバート・シェイド、ディーン・バーカー、ベン・エインズリーなど、この大会から沢山のスーパースターが生まれているのが分かります。97年には福岡で開かれたので、ご記憶の方も多いでしょう。

1971年から数えて今年で実に43回目。40回を最後にスポンサーとして大会を支えていたボルボが離れており、しかも今回の開催地がキプロスです。昨今なにかと話題の、あのキプロス。大丈夫なのかな、お金。

日本からは先日の選考会で代表権を勝ち取った420やRS:Xの選手が参加します。この年代でしか参加できない貴重な大会なので、ベストを尽くして、ぜひ日の丸を高い所に揚げてください。応援してます。

土曜の朝からずっと腰に違和感がありました。ずーんと重い感じ。でもヨット乗りにとって、この程度の腰痛は珍しくありません。爆風の週末をヨチヨチ歩きで過ごし、晴人の「だっこー」も上手にいなし、きっと月曜には良くなってることを夢見ていました。

そして今朝、目覚めたら期待以上に楽になってました。よし、もう大丈夫だ。ヤードの大量の段ボールを倉庫に運び、本牧埠頭で420とOPを積み込み、スナイプをトレーラーから降ろし・・・

すると夕方にはもう、腰がギンギンに警告を発しています。痛い。辛い。歩けない。調子に乗り過ぎた・・・あえなく整骨院にかけこみ、鍼を打ってもらう羽目になりました。あぁ無念。明日からまたヨチヨチ歩きだ・・・

うんぎゃー

カテゴリー PRIVATE

IMG_2583昨晩から風雨が強まり、今日は予報通り終日バンバン吹きでございました。

沸き立つような相模湾を見ていると、レッドブルのストームチェイスを思い出しました。今日ならイケたんじゃないかと思います。ただしこの時季は選手たちがプロのサーキットを回ってるので、7月以降じゃないと行われないみたいです。ぜひ日本でも見てみたいですね。

ところで外の嵐もすごいけど、我が社のヤードの中もすごいことになっています。

IMG_2588先週は10艇のヨットだけでなく、とどめにザイクが大量入荷。なぜにコンテナってドカッとまとめて届くのか。出した日も場所もバラバラなのに。おかげでもう、足の踏み場もないし、モスも絶対に下ろせませんw

明日4月7日に予定されていたHMYCクラブレース第7戦、「第2回ザイクカップ」は天候不良のため中止となりました。

11月24日の第20戦をもって振替開催となります。残念ですが、やはり安全第一ということで、晩秋にみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

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