澄んだ青空の下、葉山新港にて慶応義塾高校ヨット部のレスキュー艇、日吉丸ジュニアの進水式を行いました。現役部員はもちろんのこと、監督コーチ、学校職員の方、OBの方々、保護者の方々にお集まりいただき、盛大な式典となりました。

これで葉山新港で活動する慶応義塾高校と、逗子開成高校の両校ともVSR5.8Rをレスキューに採用されました。葉山の業者として非常にうれしい限りです。両校互いに切磋琢磨して、8月のインターハイで大活躍されるのを期待しています。

午後は家族でお花見です。お弁当を持って、近所のその名もずばり「桜山」へ。葉山に引っ越してから毎年ここで花見をしています。保育園の友達家族と3家族で子供7人。大人が、えー何人だ?8人か。あわせて15人。空いた缶ビールが、えー何本だ?うーんと、たくさん!ほとんど僕です、ごめんなさい!

惜しい!

カテゴリー SAILING

スペイン、マヨルカ島で開かれているプリンセス・ソフィア杯が最終日を迎えました。女子470の近藤/田畑組は暫定トップでメダルレースに進出しています。さぁ行け愛ちゃん、和歌子。

てな感じでライブトラッキングを楽しみに過ごす昼下がりにiPadがピリリ。

「ハロー」

なんと和歌子からのビデオチャットです。しかもその時にたまたま愛ちゃんの弟の康史が来店中だったので、期せずして兄弟の会談が。おーなんだかこっちが照れるな。マヨルカ島と日本で顔を見ながらリアルタイムで話せるなんて、ホントいい時代だ。

肝心のメダルレースでは、近藤/田畑がしっかり2位でフィニッシュしますが、イタリアが1位で入ったために同点。メダルレースの着順が優先されるので、惜しくも銀メダルとなりました。昨年に続いて2大会連続です。悔しいけど、でも序盤の大崩しからよく這い上がってきました。初戦としては良かったんじゃないのかな?

男子の原田/吉田組もいい戦いをしましたね。10位でメダルレースに進み、3位でフィニッシュして総合を7位にまで上げて大会を終えました。素晴らしい。総合14位の松永/今村組との代表争いは、ますますヒートアップしそうです。

彼ら彼女らの戦っているレベルは正真正銘の世界のトップ。あぁ自分も頑張らなきゃって思わされますな。うん。がんばろ。よし、明日飛んでいい?ダメ?

VSRピザ

カテゴリー BUSINESS

午前のうちにアクアラインを渡って木更津へ。今日は木更津マリーナでVSRの修理作業です。ドレンチューブが破れてしまっていて、修理が難儀そうだったので新調して作り替えました。途中にわか雨が降って多少手こずりましたが、なかなかいい感じに仕上がったと思います。

2005年の販売開始から、国内では通算54艇のVSRが浮かんでいます。おかげ様で受注はずっと途切れずに続いており、創業からいままでVSR事業は我が社の大黒柱です。

54艇のVSRを一箇所に集めたら相当迫力あるだろうなー。よく思うんだけど、VSRって船形がピザみたいだから、10艇位でホールピザができるはず。見てみたいなー、VSRピザ。国体や470の選考レースでは作れるんじゃないかな。

ちなみに昨年のイェールオリンピックウィークでの現地調査によると、大会会場にVSRが128艇あったそうです。2番目に多いフネが32艇なので、どれだけダントツでVSRが売れているかよく分かります。128艇って、何枚ピザ作れるんだろう。すげー。

我が新居は逗葉新道沿い。どうも朝から私服警官が多いと思ったら、夕刻に天皇皇后両陛下が通られるとのこと。ここは葉山御用邸への通り道なので、年に数回、陛下にお会いできるという光栄な場所なのです。

交通規制が入り上下線とも車のない状態で、多くの護衛車両に囲まれながら、両陛下の乗った車がやって来ます。そして我々の前で一旦停止してくださるのです。病気療養中の天皇陛下に、2メートルくらいの距離で直接「お大事に」と声をかけることができました。あぁ葉山に住んで良かった。お二人はいつもテレビで見るにこやかな笑顔でした。

ボルボオーシャンレースの第5レグは、もうえらいことになってます。オークランドを出たのが3月18日。テレフォニカが見事なスタートダッシュを見せましたが、カームに捕まり一気に形勢逆転してサンヤがトップに。この中国チームがトップに立つなんて初めてのことでした。が、長くは続きません。22日にラダートラブルによりリタイヤ。オークランドに戻ることを決めました。サンヤチームは修理のあとに貨物船でマイアミに送るそうです。つまりこのレグと次の第6レグを諦めました。っていうかこのチーム、乗ってる時間より修理してる時間の方が長くない?

その後はいつも通りテレフォニカ、グルパマ、カンペール、プーマの4艇の争い。南氷洋をケープホーンに向けてひた走ります。荒れ狂う風と容赦なく襲いかかる大波にやられ、最新の技術を詰め込んだレース艇に次々とトラブルが襲いかかりました。まずカンペールがバウのフレームにダメージを受け、チリのプエルトムントへ変針。リペアを施してからのフィニッシュを目指すそうです。そして次はなんと暫定トップのテレフォニカも同様にバウのダメージ。彼らはケープホーンに寄港し、わずか18時間でリペアを終わらせて再スタートしました。

お次は最後方からフリートを追いかけていたアブダビ。彼らはフネの側面をやられ、海上で応急修理を試みますが、結局カンペールと同じくプエルトムントに向かい、このレグをリタイヤ。残るグルパマとプーマだけがケープホーン手前からガチガチの激しいマッチレースを繰り広げていました。このままグルパマ、プーマ、テレフォニカの順にフィニッシュすれば、総合優勝争いも最高に盛り上がります。

それなのに。ああそれなのに。それなのに。なんとグルパマがディスマスト!あいたたたた

この知らせが入った時のテレフォニカがどれくらい興奮したか知りたいですね。彼らは18時間のリペアの後、400マイル以上あった差を一気に40マイルにまで縮め、トップフィニッシュさえ可能な位置まで戻ってきました。さぁこのままプーマが初のトップフィニッシュを果たすのか。テレフォニカの大逆転か。それともまたトラブルで誰か消えるのか。フィニッシュのイタジャイまで残り500マイル弱です。

春の大嵐

カテゴリー PRIVATE

箱根の休日をたっぷり堪能し、長男の小さくなったリュックを買いにベイサイドのモンベルに寄り道。っていうか回り道。すると暴風雨のために4時で閉館とのこと。30分しかないので慌てて買い物を終え帰宅。飛びそうな自転車やラジオフライヤーを全部家の中に格納し、いつでも来いやー状態です。

970ヘクトパスカルに育った低気圧は予報どおり強烈で、夜半から60ノットを超える爆風が吹き始めました。いまもゴーゴー唸ってます。都内では帰宅困難者が多数いらっしゃるようで、大変恐縮なんですが、いまから休日締めの焼酎いただきます。ごめんなさい。

箱根へ

カテゴリー PRIVATE

ザイクカップを無事に終え、今日と明日は箱根でノンビリさせていただきやす。昼は子供たちが大好きな彫刻の森へ。ネットの森やシャボン玉の城で思う存分遊ばせました。誰にでもにこやかに抱きついて可愛がってもらう我が息子。いったい誰に似たのやら。

そして夜は温泉と美味しい料理。子供たちを寝かせてゆっくり美味しいお酒でも・・・と思ってたのに子供より早く寝ちゃいましたとさ。ちゃんちゃん。

昨日の嵐がウソのように静まり、清々しい春空の下、HMYC第1回ザイクカップが開かれました。徐々に南風が吹き上がり、15ノットから20ノットの絶好のコンディション。展示即売ブースを設営しながら、海に出たい衝動を抑えるのが大変でした。

Photo by U子さん

快晴、適温、強風と3拍子揃ったザイクカップを制したのはHMYC所属のGaia。優勝賞品として、ザイクから最もキールボートセーラーにお奨めのデッキビーターを6人分。それに鎌倉の友人が焼いてくれた特製パンをプレゼントしました。おめでとうございます!

HMYCのクラブレースは素晴らしい。皆さんが心から楽しんでるのがよく分かります。トップセーラーからサンデーセーラーまでが真剣に遊んでて、しかもレースの緊張感とパーティーの楽しさのバランスが丁度いい。だからこんなに盛り上がってるんですね。ホント素晴らしい。

こういう楽しさを追い求めて昇華した形が海外のヨットクラブなんだと思います。日本では漁業権など難しい問題があってなかなか実現しませんが、まぁ別に海外のヨットクラブを真似する必要もないですしね。葉山マリーナとHMYCの運営に携わるすべての方々を心から尊敬します。また時間ができたらラッキーに乗せてもらおう。

とにかく、参加されたみなさんお疲れさまでした。来年も必ずザイクカップやりますよ!

第7期終了

カテゴリー SAILING

今日の相模湾は葉山に移住して7年間で一番荒れてたんじゃないかな。朝から狂ったように南西風が吹きまくってました。波もハンパない。今日がザイクカップじゃなくてホントに良かった。

我が社の第7期も今日で終了。今期は新社屋を建て、新戦力も加わり、とても充実した1年でした。支えていただいた全ての方々に心より感謝します。ありがとうございました。第8期は明日のザイクカップで幕を開けます!

パットさんはウチの子に大人気。さすがミスターザイクマン。

Skypeなどのインターネット電話のおかげで、海外とのコミュニケーションが格段にとりやすくなりました。パットさんとも普段からSkypeでよく話していますが、やはり実際に会って話すのには叶いません。我が社とザイクの将来にとって、今回のパットさんの来日はとても大きな意味を持つことになるでしょう。素晴らしい友人であり、尊敬するビジネスパートナー。こういう出会いこそが一番の財産です。

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