本日、成田空港に危険人物が降り立ったと知らせが入り、大至急捕獲に向かいました。とても危険な人物です。パトリック・ラングレー。8年ぶりの来日です。シエスタチームの一員として日本に2年あまり滞在し、今回はザイクのセールスマネージャーとして戻ってきました。相変わらずパワフルで、面白い男です。パットさんは月曜日まで葉山にいます。くれぐれも餌は与え過ぎないで下さい。
3月
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3月
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モス合宿 without me
カテゴリー SAILING
3月
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3月
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ザイクカップのお知らせ
カテゴリー SAILING
4月1日は葉山マリーナで記念すべき第1回ザイクカップが開かれます。当日は葉山マリーナ内のキャプテンズルームに特設のザイクブースを用意し、展示即売会を行います。2012年の新作、アロシェルやアイソタックのカラー版などを初公開。他にもカラフルになったスパンデックスなどを国内では初めて販売します。もちろん、優勝チームをはじめ、たくさんの豪華賞品も用意しました。
オーストラリアのザイク本社からは、営業部長のパトリック・ラングレーも来日します。パットはシエスタチームの一員として日本に長く住んでいたのでご存じの方も多いでしょう。パットもみなさんに再会できるのを楽しみにしています。
HMYCメンバーを始め、多くの参加を社員一同、心よりお待ちしています。
3月
25
こんな日があるんですねー。驚きました。相模湾は南西のブン吹きで乗れないくらいだったそうですが、東京湾の奥はほどよい南風で快適な一日でした。ジュニアアカデミー2日目。昨日に続いて動作練習とラウンディングをみっちりこなしました。
中学生の吸収力にも驚かされました。たった2日でロールタックが見違えるように良くなりました。素晴らしい。この子供たちが楽しそうにヨットを続けてくれるなら、まだまだこの国のセーリング界は大丈夫です。
ジュニアや学生にヨットを教えていると、ついつい熱くなって、厳しいことを言いがちになりますが、長い目で見れば、本人が楽しめてるかどうかの方が本当は遥かに重要なんですよね。たとえいまは上手じゃなくても、レースの成績が悪くても、こまけえこたぁいいんだよ。楽しく続けてくれなかったら、伸びるもんも伸びないんだから。
そういう風に自分の考え方が変わってきたのは、モスに乗りだしてからです。モスは乗るだけで心から楽しい。モスのレースに出てくる選手の中には、あっちにフラフラこっちにフラフラで、まったくスタートラインを切らない人もいます。パラセーリングを追いかけたり、二日酔いで寝坊したり。でも本人はとても楽しんでるし、周りもみんな笑っています。
楽しさと厳しさは相反するものではありません。スナイプのモットーのように、Serious Sailing, Serious Fun. 厳しく楽しくを広めていきたいですね。
3月
24
若洲4.7アカデミー
カテゴリー SAILING
3月
23
カイト?スキフ?マルチハル?
カテゴリー SAILING
スペイン・サンタンデールで開かれている、リオ五輪での採用艇種トライアルが佳境です。昨日はボードセーリングの代わりに採用を検討されているカイトボードがコースを回ったようです。軽風にも関わらず素晴らしいパフォーマンスを見せ、スキフやマルチハルの関係者も度肝を抜かれたとのこと。
悲しいかなカイトはモスよりも速いのです。最近カイトにはまっている轟選手が遊びに来て、我が家の前でレクチャーしてくれました。頼んでもないのに。まったく。面白そうだから困る。
そして女子スキフ。早くからオリンピック採用を目指して活動していた29erXXがリードしているのかと思いきや、必ずしもそうではなさそうですね。動画を見る限り、少なくとも走りと見た目ではMackay FXとRS900に軍配が上がりそう。実際に乗ってる選手たちにもRS900は評判がいいようです。
最後は復活したマルチハル。しかもセーリング史上初の男女混合種目です。個人的に大注目しています。
この動画を見る限り、ホビーは無いわ。どう考えてもナクラ17に決まり。と言いたい。っていうか言った。
けどなんだかんだ言って、トルネードなのかなー?せめてフォイルだけでも新しいデザインに変えればいいのに。さすがにあのデザインは20世紀の臭いがします。たださすがこういうロビー活動に長けてるなと思わせるのが、最新のフネと一緒に、11年落ちのフネも持ってきてるところ。長持ちアピールも忘れていません。うまいですね。
艇種変更はいつの時代も、政治的な駆け引きや多くのドラマが渦巻いて論争を巻き起こしてきました。人生を賭けて競技に打ちこんでいる選手にとって死活問題なのに、どこか及び知らないところで、大人の事情で艇種が決まっていくのは非常に大きなストレスです。
ただ、同時にワクワクするのも事実です。未来永劫、艇種を変えずにいることは不可能な訳だし、それはセーリング競技の進化を妨げてしまいます。まったく新しい艇種は、世界中の選手が同じスタートラインから始められるんだから、ポジティブに捕らえればこれほどのチャンスは無い訳です。新しい艇種に挑むと毎日が驚きと発見に満ちて、乗るたびに上手くなるのが実感できます。
日本人はスキフやマルチハルには向いてないという人がいますが、なんでそんなことが分かるの?と聞きたい。やってみなきゃ分からない。挑戦する気持ちがないなら、そもそも海になんか出ない方がいい。
ロンドンを前に気が早い話ですが、リオでは是非、女子スキフや男女マルチハルも日本から代表が行ってほしい。日本のヨット界にすごく大きな影響を与える気がするんですよね。世界はまた1歩前に進もうとしています。流れに取り残されないように。いや、流れの先頭を走れるようになりたいですね。
よし、和歌子、クルーやってくれ。
3月
22
オラクルがやっちゃいました。サンフランシスコで2ボートトレーニング中にクラッシュ。ポート側のハルに大ダメージを負いました。あいたたたたた。
クーツのフネに当っているので、てっきりジミーがやらかしたのかと思いきや、フネを乗り変わっていたらしく、ダレン・バンドックが自艇に突っ込んだようです。幸い怪我人はいません。彼らが常時へルメットを被っているのも分かる気がしますね。
カーボンのクラッシュにしては、なんだか鉄板のように凹んで衝撃を吸収しているようにも見えます。構造に何か工夫があるのかも知れません。
これくらいのクラッシュなら1日でショアチームが直してしまうんでしょう。キレイさっぱり元通りになって、ナポリの海を突っ走って欲しいです。
3月
21
3月
20
進水したばかりの丸玉丸が入院しましたが、無事に作業を終えて退院待ちです。修理ヤードを持つのは長年の夢でした。いままで住宅街の駐車場や庭でFRPやカーボンをギャンギャン削ってましたからね。塗装もしまくり。よく苦情が出なかったなと思います。当時のご近所さん、ゴメンナサイ。
雨の日や風の強い日には作業できないし、暗くなったら強制終了でした。思い立ったら夜中でも整備ができるなんて素晴らしい。我々モスは海上のF1と呼ばれているので、レッドブルに続いて、フェラーリやマクラーレンを作ろうかと夢想中。むふふ。





