25日から28日まで、和歌山セーリングセンターでISAFユースワールド代表選考レースが行われています。注目の420級では、2日目を終えて光高校の小泉/有岡組が首位。招待選手のオーストラリア代表をも抑えて快走しています。素晴らしい。
冬のアカデミーの頃から、この大会に向けて420の練習を重ねていた彼ら。あと2日、OPの頃からの最高のライバル、唐津西の岡田/宮口組と、いい風の中で最高の勝負をして欲しいですね。
25日から28日まで、和歌山セーリングセンターでISAFユースワールド代表選考レースが行われています。注目の420級では、2日目を終えて光高校の小泉/有岡組が首位。招待選手のオーストラリア代表をも抑えて快走しています。素晴らしい。
冬のアカデミーの頃から、この大会に向けて420の練習を重ねていた彼ら。あと2日、OPの頃からの最高のライバル、唐津西の岡田/宮口組と、いい風の中で最高の勝負をして欲しいですね。
セーリングシーズンの幕開けに合わせて、マフィオリのロープがよく売れています。2013年は意欲的に沢山の新商品がリリースされており、いま仕入れに頭を悩ませているところです。
マフィオリの最新カタログはここからダウンロードできます。
ロープにこだわる人には分かってもらえるのですが、いいロープは引くのも軽いし、クリートを切るのも軽い。そして長く使ってもしなやかで柔らかいのです。まだマフィオリのロープをお試しでない方は、今シーズンぜひ一度お試しください。去年も何度も言いましたが、いいものはやっぱりいいのです。
朝からいい北風が入っていましたが、葉山新港が貸切で使えないので、家族と遊ぶことにしました。たまには、ね。
葉山は海もいいけど山もいい。近くの山には、立派な前方後円墳があり、古墳巡りのハイキングコースが整備されています。普段から保育園の日課で山歩きをしている大志に先導してもらい、家族全員で海を目指しました。
2歳の晴人にはちょっとまだ険しい道のりでしたが、なんとか全員で踏破。たどり着いたレストランで、消費したカロリーの3倍ほど補給しましたとさ。ちゃんちゃん。
アルテミスレーシングは唯一AC72を飛ばしていませんでしたが、オラクルと走り合わせてまったく歯が立たなかったので、1号艇をフォイラーに大改造中です。建造中の2号艇は最初からフォイラーだそうです。
このチームにはアダム・メイというモス乗りがいて、フォイラー改造の指揮をとっています。クルーたちに慣れさせるためにAC45もフォイラーに改造しちゃいました。
あのロイック・ペイロンがMach2で飛んでます!ずーっとフネ改造してるからクルーたちはヒマでしょうがないんでしょうw
アルテミスの設計開発チームには、ノースセールジャパンの鹿取さんも参加しています。オラクルやエミレーツに負けない凄いフネ作ってください。楽しみにしています。
愛すべきラッキーレディーの仲間たちと新橋で飲んだくれてきました。あー楽しかった。後半酔っぱらい過ぎて全然覚えてないけど、きっと楽しかった。てへぺろ。
今日は思う存分マニアックにいかせていただきます。
モスはクラスルールが緩いので、艤装に好きなだけ手を加えられます。頑張って手をかければかけるだけ乗りやすくなる。モスに乗らない人には言葉の意味さえ分からないかも知れませんが、他のクラスでも使えるアイディアもあるはず。
たとえば両サイドのバングをつないでエンドレスにするのは、470やスナイプ等でも非常に有効です。反時計回りにマークを回っていると、スターボで出してポートで引くことが多いので、必ずポートサイドにコントロールロープが偏りがちです。でもエンドレスになっていれば、好きなだけ出し引きできるのです。
ダブルブレイドのロープのコアと外皮をスムーズに繋ぐには、慎重な準備と根気が必要です。でも、それだけの価値が必ずあるのでトライしてみてください。
僕みたいにフネいじりが好きな人にとって、モス以上のオモチャはありません。
カテゴリー SAILING
オラクル、だいぶいい感じになってきましたね。自信があるからこうして映像を公開しているんでしょう。よく映像を見ると、以下のことに気がつきます。
1については、時間の問題だと思っていました。映像は飛んでいませんが、いかにもそれを隠したという編集です。きっと実際はエミレーツもオラクルも飛んでいるんだと思います。軽風で飛ばすと、見かけの風が前に回って、上り角度が悪くなり過ぎるという弊害があるのですが、きっと本番までにはフォイルやウイングのセッティングが最適化されて、風さえあればクローズでも飛ばしてくると思います。
2についても、エミレーツがフォイルジャイブ決めてるという情報があるので、オレたちもできるんだぜというアピールなのかと思います。この映像のジャイブがフォイルジャイブだとは思いませんが、きっと本番では飛びっぱなしでジャイブするんだろうことは想像に難くありません。
3は驚きました。ウイングの下端を延長して、クルーが完全に通れないように塞いでいます。これだと11人のクルー全員がウイングの後ろを通るしかありません。タックジャイブの際には隊列をなして行進するのかな。誰か転んだら、後ろが詰まっちゃうよ。そこまでして塞ぐほど、この部分の乱流が大きいということでしょう。
自信を取り戻したようなオラクルですが、僕の見立てだとエミレーツの方がまだまだ速い。1号艇で最初に飛んだ頃のエミレーツに追いついたかどうかくらいでしょう。
ただし、オラクルはまだ1号艇。しかもスターボ側のフォイルはいまだにトリマランのダガーを改造したタイプです。ずっと左右非対称なフォイルでトレーニングしています。それが理由なのか飛んでいるのはいつもスターボ。つまりポート側のフォイルでしか飛んでいません。これが何を意味するのか。
オラクルの最大の強みは、ルイヴィトンカップに出る必要がないこと。最後の最後まで隠し球を持てる。そこが他チームにとって不気味な部分です。2号艇をいつ進水させるのかすら全然聞こえてきません。
やっぱりACは面白いですね。戦争が科学技術を進化させるように、ACはセーリングの科学技術を進化させてくれます。9月にはとんでもない戦いを見せてくれることでしょう。いや、とんでもないのはアルテミスだけだw カップ史上初の空中戦になることは間違いありません。
この3日間の試乗会でシースケープを体験された方は26名。この18フィートの小さなファミリークルーザーが持つ、大きな楽しさを全員に感じていただきました。
いい天気と風に恵まれ、大盛況の3日間でした。参加いただいたみなさまにスタッフ一同、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。おかげさまで夏には数艇のシースケープ18が相模湾に浮かぶ、ことになりそうです。
以前も書きましたが、僕はこのフネで、海から離れてしまった「元ヨット乗り」を「ヨット乗り」に戻したいんです。忘れかけていたセーリングの楽しさを思い出して欲しい。
今回の試乗会に参加できなかった方も、葉山での試乗は随時可能です。また、近々に西宮と蒲郡での試乗会を計画しています。それ以外の地方でもご希望があれば、持って行きたい。たくさんの方にこの楽しさを味わって欲しい。そう思っています。
試乗会だけでなく、今年はクルージングもしますよ。