470代表決定

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ロンドンオリンピックの470級日本代表が決まりました。男子は原田/吉田組、そして女子は近藤/田畑組です。

一応、元ヨンナナ乗りなので、この動画を見れば彼らがどれだけの努力を積み重ねてきたかが良く分かります。敗れた松永/今村、吉迫/大熊も含めて、この動画に出てくるタックジャイブやマーク回航は永久保存版です。上手い。ホントよくぞここまでっていうくらい上手い。

松永組も吉迫組も、敗者と呼べないほど素晴らしいセーリングでした。彼らも行けたらいいのになぁ・・・

オリンピック本番まで3ヶ月。最高の準備をして戦いに臨んでほしいですね。もう国内の戦いは終わったので、日本の総力を挙げて代表選手たちを応援しましょう。ウェアやロープの提供もやりますぜー。

420*8=3360

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今日は本牧埠頭に届いた420のデバン作業。8艇の420をコンテナから出して、船台を組んで、カバーをかけて、積み込んで・・・6時間ノンストップで働いて、なんとか無事に作業を終えました。づがれだー!

さて、疲れたなんて言ってないで、行きますよ。目的地、宮古に向けて出発だー。

スプリング動画

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先日のスプリングレガッタを陸上から撮影してYouTubeにアップして下さった方がいらっしゃいます。すごく画質もいいし、陸上からなのでブレもない。すんばらしー!

しかも、選んだレースがいいですね。イェーイ。

この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました!

Radarlock

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オークリーの担当営業マンが、Radarlockなど期待の新作を披露しに来てくれました。Radarlock最大の特徴は、JawboneやFast Jacketで好評のスイッチロック機構を採用し、簡単にレンズ交換ができること。コンディションに合わせて最適なレンズを選べます。

僕は470のクルーをしている時は常にスピンバッグに軽風用と強風用のサングラスを積んでいました。軽風の時はよりブローがハッキリ見える偏光レンズのHalf Jacket。しかし偏光レンズは顔が横向くと偏光じゃなくなります。フルトラピーズになると海面の見え方が変わるので、吹いてくるとWater Jacketに換えていました。これはレンズに撥水コートを塗って、水滴や曇りを防ぎ、それでもダウンウインドで曇ってしまうような時はバンドがついているので外して首から下げることができました。

セーリング競技におけるサングラスは、マストやセールと同じくらい重要なギアだというのが僕の持論です。海面を見て有利なコースを判断するとき、強風でスプレーが激しく前が見えなくなるようなとき、常にクリアで正確な視界を保つことは決定的に重要です。

曇りや雨の日にはサングラスをしない方が多いと思いますが、パーシモンなどの明るい色のレンズをかけてセーリングすると、視界も気持ちも明るくなって、天気が悪いことを忘れられますよ。

RadarはオークリーのスポーツサングラスのハイエンドモデルだったM Frameの後継として2007年に発売されました。それ以来、イチローやランス・アームストロングなど世界の超一流アスリートをはじめ、セーリング界では470の近藤愛選手も愛用しています。

Radarlockではスイッチロックによるレンズ交換だけでなく、素材や重量バランスにさらなる改良を加え、顔にピッタリと吸い付くようにフィットします。ホント何もかけてないかのようでした。フレームの性能としてはナンバーワンですね。これにあとは交換用のレンズを何枚かフネに積んでおけば完璧でしょう。最強のスポーツサングラス、Radarlockは6月発売予定。もちろん弊社でも取り扱います。

そして営業マンが帰り際にサングラスの陳列をしてくれました。さすがプロだわー。

もう若くないゆえの疲労感というヤツを。11レース夢中で遊びまくった代償はデカイぜ・・・

さらに深刻なのは明日の方がもっとヤバイんじゃないかという不安が拭えないことだ。うぅ・・・

前日のノーレースはモス乗りたちのフラストレーションを募らせ、ナイトレースのスタートを早める結果となりました。午後4時スタートで日付が変わるまで、8時間以上も続いた宴。郷土料理に舌鼓を打ちながら流し込むアルコール、アルコール、アルコール。そして翌朝の頭痛、頭痛、頭痛。

しかしそれでも我々にはモスがある。そして海があって風がある。他になにがいるというのだ?

朝の9時から15時過ぎまで飛びっぱなし。なんとこの日だけで全11レース。もー楽しすぎる!楽しいにもほどがある!

AC45を真似して去年のウインターレガッタで採用したアビームスタートからのコース。これが本当にモスにはピッタリで、ダウンウインドに入った時の緊張感と興奮がハンパない。そしてジャイブポイントの判断が非常にアツい。うおー、ジャイブしろー、落ちろー!と叫んでます。しかもボチャンと落ちると気ばっかり焦ってなかなか飛べない!きっと傍から見てたら、スーッと音もなく走ってスマートなレースに見えるんだろうけど、やってる本人たちはグチャグチャのドロドロで、脳内麻薬出まくってます。

「やばい、チョー面白い」

レースの合間に交わす笑顔と短い会話で、自分の興奮が自分だけのものじゃないことを確認。もっと乗りたい。もっと飛びたい。その思いが止められず、気づいたら11レースもやってました。

いやー、楽しかった。ヒロシに負けちゃったけど、そんなことどうでもいい。いかにこの楽しさを伝え、広めていくか。そのことばっかり考えてます。偶然始めたモスだけど、このクラスが持つ魅力はセーリングの喜びや楽しさを凝縮して、一つ上のステージに上げる力を持ってる。そう確信した週末でした。

スプリングレガッタ初日の朝。WindGURU様の予言通りにピューピュー吹いてます。真っ白でございます。せっかく蒲郡に集まったモス乗りたちにあきらめムードが漂っています。

いかん、モス協会会長として、ここは一つ心意気を見せなくては!

うぎゃーーーーーっ

新東名を走って蒲郡にやって来ました。なんだか気がついたら着いちゃったって感じで、東名より風情はないけど、便利にはなりましたね。

あわよくば乗って練習しようかなんて考えてましたが、とてもインポッシブル。どえりゃー吹いとるでー。明日からモスのスプリングレガッタですが、予報はもっと吹くらしい。うーむ、やばし・・・

Flying papa

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朝から嬉しい知らせが入りました。49erの牧野/高橋組が予選を終えてゴールドフリートに残り、自動的に国枠を確保。ロンドン五輪の日本代表に内定しました。おめでとう!

国内に相手がいない状況で、ひたすらストイックに練習を重ねた成果がここに来て花開きました。前回の北京は僕の元相方、石橋顕とマッキーが組んで12位という成績を残しています。ロンドンではぜひメダルレースに残って入賞以上の成績を、いやマッキーなら違うか。金メダル。取ってきてよ金メダル。

さぁ今日は僕も負けてられません。長男の通う保育園が一色海岸で磯遊びをする日。前々からやってみたかった、「お父さんが海から飛んでくる」を実行だ!

期待してた北風が思いのほか弱く、あきらめて帰りかけた時に奇跡の南風が入り、夢のような2時間を過ごすことができました。オリンピックには行けなかったけど、にこにこ保育園のヒーローだよ!イェーイ。

レーザー大苦戦

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ドイツのボルテンハーゲン、レーザー世界選手権では日本チームが大苦戦。予選を終えて6人中5人がブロンズフリートに沈んで国枠獲得圏外となってしまい、唯一シルバーフリートに残った19歳の南里研二選手に国枠獲得の望みが託されました。

今年2月の葉山での選考を経て選ばれたナショナルチーム勢が全員敗退し、ナショナルチームに入れなかった南里君にすべてを託すことになるとは、なんとも皮肉です。96年アトランタ五輪での採用から続いてきた日本レーザーの連続出場が途絶えないよう、なんとか決勝で国枠を獲得して欲しいところです。

あまり知られていないようですが、今回のロンドン五輪ではレーザーとラジアルの国枠が増えています。レーザーはそれまでの43ヶ国から48ヶ国に、そしてラジアルは28ヶ国から39ヶ国に大幅に増えているのです。

トルネードが無くなった分の増員があったこと。それとIOCからの要請により、セーリング競技全体の男女構成比を50:50に近づけることがその背景にあります。いくらなんでも男女同数は、競技人口の比率から言っておかしいと思いますけどね。フェミニストすぎる。女子マッチレースの採用がその極みで、結果としてたったの1回で終わってしまうことになりました。なんなんだかなぁ・・・

まぁとにかく枠は増えてる。それなのに苦戦しているということは、全体のレベルが上がったのか、日本のレベルが下がったのか、もしくはその両方か。いずれにしろ世界との差が広がっていることは認めざるを得ません。

予選レースの後、ハーバー内で余興の賞金レースをする映像です。スタートの加速やロールタックが強烈!

日本チームがこれほど苦しんでいるのに、トップを行くオーストラリアのトム・スリングスビーは成績表に1と2しかない。これは何なのよ?ヤツは人間か?トムくらいのトップセーラーを1週間雇って、徹底的にアドバイスとお手本を見せてもらいたいですね。レースしても彼らのセーリングはほとんど見られないんだし。たとえそのクリニックに数百万をかけたとしても、その方が遠征に行くより費用対効果が高い気がします。えらそうなこと言ってゴメンナサイ・・・

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