放浪5日目。今日もいい天気だ。まずは朝のストレッチ!おいっちにさんし、あごーろくしちはち。
プールでひとしきり遊んだら、お次は世界一白い海岸としてギネスに登録されているハイアムスビーチへ。んまーキレイなこと!寒波で大雪に見舞われている日本の皆さんには本当に申し訳ありません。ごめんなさい。
サファイアコーストと呼ばれるこの一帯の美しい海岸線を堪能しながら北上。ついに最終目的地シドニーが近づいてきました。よし、明日はブルーマウンテンズに行こう。
放浪5日目。今日もいい天気だ。まずは朝のストレッチ!おいっちにさんし、あごーろくしちはち。
プールでひとしきり遊んだら、お次は世界一白い海岸としてギネスに登録されているハイアムスビーチへ。んまーキレイなこと!寒波で大雪に見舞われている日本の皆さんには本当に申し訳ありません。ごめんなさい。
サファイアコーストと呼ばれるこの一帯の美しい海岸線を堪能しながら北上。ついに最終目的地シドニーが近づいてきました。よし、明日はブルーマウンテンズに行こう。
放浪4日目。車上生活にもだいぶ慣れてきました。オーストラリアでは、キャンプ場以外で車上生活するのは禁じられています。路肩でちょっと一眠りという訳にはいきません。逆に言えば、それだけキャンプ場がたくさんあるっていうこと。この季節はまさにキャンパー天国です。
目当てのキャンプ場に着いたら、人数と必要な設備を申告します。我が家は立派なキャビンなど見向きもせず、常に電源と水だけのパワードサイト。家族5人でだいたい一晩60ドルくらい。それでトイレやシャワー、場所によってはWi-fiなども使うことができます。
今日はフィリップ島から600キロほど走り、東海岸のタスラという町までやって来ました。到着するなり次男が「また今日もこの車じゃん!」だってw どこかの宿に泊まると思ってたみたい。でもすぐに他のキャンパーの子と仲良くなり、抱き合って遊んでました。
明日はプールかな?海かな?
放浪3日目。早朝からコアラの赤ちゃんを見つけ、あまりの可愛さに凛子と大志が悶えていますw このビンビパークを選んだのは正解でした。
ケープ・コトウェイからグレートオーシャンロードを一気に東進。クィーンズクリフからカーフェリーに乗ってソレントに渡りました。1月にモスワールドが開かれる場所です。ちょっと下見したい気持ちもありますが、ここはグッとこらえて通過。だってセーリングのことは忘れなくちゃ。
そのまま脇目もふらずに突っ走り、日没の30分前になんとか目的地のフィリップ島に到着しました。お目当てはそう、ペンギンパレードです。日暮れの頃に海から海岸の巣へ戻るリトルペンギンたちを観察するこのツアーはメルボルン観光の中でも定番中の定番。11年前に嫁さんと2人で見て、将来子供ができたら必ず見せてあげようと決めていたのです。ある意味この旅行最大の目的ともいえます。
天敵のカモメに見つからないように、そっと脇をすり抜けるペンギンたち。でも足が遅い!その愛くるしさに子供たちも目がハートです。あぁ来て良かった。満足じゃ。ぐわっはっは。
朝のコアラから途中たくさんのカンガルーやワラビーを挟み、夜のペンギン(写真撮影が禁止されているのでお見せできないのが残念です)まで盛り沢山の一日でした。ああ良く遊んだ。さて、明日は本当にどこ行こうかな。
放浪2日目。メルボルンからアデレードまでの海岸沿いの道は「ザ・グレートオーシャンロード」と呼ばれています。最初に僕がここを走ったのは、もう16年前の98年。それから何度来ても、いつも時間が無くて行けなかったトゥエルブ・アポストゥルに遂に行けました。打ち寄せる南氷洋の荒波に侵食されてポツポツと取り残された奇岩を12人の使徒になぞらえた、グレートオーシャンロード最大の名所です。圧巻の景色に子供たちもビックリ!
その後、映画「紅の豚」で主人公ポルコ・ロッソの基地のモデルになったと言われる、ロック・アード・ゴージに移動。子供たちは海岸で時間を忘れて波遊び。ハルトなんか全身びしょ濡れですw
今夜の宿はCamping under Koalasのキャッチフレーズに魅かれ、ケープ・コトウェイ国立公園の奥にあるビンビパークに決めました。野生のコアラを見つけて大興奮!クッカバラの鳴き声、満天の星、現地の子供たちとの交流。子供たちには全てが新鮮で、刺激的で、楽しくてたまらない様子です。夕食なんて茹でたパスタに瓶詰めのソースをかけて、味付きの肉を焼いただけなのに、「お母さんは料理の名人だね!」だってw こんなんでいいんかい!
さて、明日はどこに行こうかね。
今日から一週間は、仕事もヨットも忘れて家族水入らずの時間を過ごそうと思います。ずっとやってみたかったキャンパーバンでの放浪です。
22日にシドニーでバンを返す以外、何も予定を決めてません。綺麗な海があれば泳げばいいし、楽しそうな公園があれば遊べばいい。普段嫁さんや子供たちに寂しい思いをさせることが多いので、できるだけ我儘を聞いてあげたいと思います。
とりあえず最初は10年越しの夢だったグレートオーシャンロードに向かいます。BGMはもちろん、ジュディマリのオーバードライブでw さあ出発だ。
カテゴリー SAILING

ナクラを運送会社に届けてきました。1月後半から日本で練習することが可能になります。もっともっと乗り込んで、世界をあっと言わせるようになりたい!
いまの悩みは、ナクラの練習拠点をどこにするか。置き場スペースの問題や出艇環境の問題でなかなかベストな選択肢が思い浮かびません。どこがいいかなぁ・・・?
セールメルボルン最終日。メダルレースは20ノットの強風の中で行われました。スタートでラインに近過ぎて加速し切れなかった僕らはタックして右海面へ。しかし無情にも風は左に振れ、1上から大きく遅れてしまいます。
下マークは海岸の目の前に打たれており、家族みんなで声援を送ってくれたそうです。その目の前でなんとジャイブ沈。オーマイガー。沈したままゲートマークを通る姿を見せてしまいました。お父さん情けないっす・・・
沈起こしに手間取り、結局フィニッシュ目前でラインクローズ。無念のDNFとなりました。ウェイマス以来2度目のメダルレースですが、いまだフィニッシュしたことがありません。まだその実力に無いという証しでしょう。
締まらない終わり方をしてしまいましたが、それでも非常に充実した合宿とレースを過ごすことができました。この遠征に来る前の自分たちよりも大きく成長したことは確かです。はるばる来た甲斐がありました。
明日はナクラをコンテナに積んで日本に送ります。
セールメルボルン6日目。いよいよメダルレースの日です。最初に行われた49erのレースを丘の上から観戦。目の前で繰り広げられる極上のエンターテイメントに釘付けになりました。やっぱりネイサンは速い!ダントツのトップで優勝を決める彼らを見て、モチベーションが一気に高まります。
それなのに、ああそれなのに、それなのに。ナクラが出艇する頃には一気に風が落ち、そのまま海上待機に。2時間ほど漂い続けてハーバーバックし、さらに陸上でも2時間ほど待機。結局あえなくタイムアップとなりました。昨日は2時間ちょっとで4レースも消化したのに、今日は4時間待っても1レースもできないなんて皮肉なものです。
というわけで予想外の1日延期。楽しみが延びたなんてラッキーだぜと思うことにします。長いなぁセールメルボルンw
セールメルボルン5日目。12-15ノットの絶好のコンディションの中、昨日できなかった分も含めて4レースが行われました。
出艇して海面まで走り合わせながら向かったのですが、その時から既に上りのスピードが良かった。お、今日はけっこう戦えるんじゃないか?と。1レース目からしっかりフリートに食らいついて1上を3位で回航。惜しくも最後のダウンウインドでかわされてビリに落ちましたが、やっと最後までヨットレースを楽しめた気がします。
2レース目はコースと判断が悪く、いつも通りのビリ。でも3レース目と4レース目はスタートもコースも良く、なんと連続で1上トップ!ついに来た!ワールドで表彰台に立った連中の前をジェネカー張って走れるのは最高に気持ちいい。ま、すぐに抜かれちゃうんだけど・・・
やっと彼らのレースに混ぜてもらえた気がします。そしてやっと、やっと成績表に4がつきました。この風域のアップウインドのスピードは大きな武器になりそうです。逆に最大の課題はタックジャイブ。それとダウンウインドの安定感。まだまだ乗り込みが足りません。
きっとみんな昨日のド強風で疲れてたんだろうなw 僕らは元気があり余ってたけど。ま、それでも2回トップで回れたってことは、マグレじゃないってこと。明日のメダルレースでもビシッと前を走って子供たちにカッコイイとこ見せてやろう。
カテゴリー SAILING
セールメルボルン4日目。予報通り朝からビュンビュン吹いています。出艇前にセッティングを強風用に変え、さぁ着替えようとしたところ、和歌子が海面を見に行こうというからクラブの2階へ。すると、うーん、吹いてるな。吹いてる。どうかな。うーん。
結論を言うと、今日のレースは辞退しました。まだ僕らには危険だと判断したからです。
僕ら以外の4艇は25-30ノットのサバイバルコンディションで普通に出艇し、普通にレースをしていました。スゴイ。心から尊敬します。
もし僕らが出ていたら無傷では帰れなかっただろうし、運営に迷惑をかけていた可能性が高い。きっとこの判断は正解だったはず。
ただ、わざわざメルボルンくんだりまで、たくさんの時間とお金をかけて、いろんな方に応援していただいておきながら、レースを辞退するという判断は非常に辛い。情けない。悔しい。海に出なければ、この風を克服できないんですから。
ナクラが出たあと、49erもレーザーラジアルも470もすべてレースが延期になり、結局行われませんでした。オリンピッククラスで今日レースをしたのは、レーザーとナクラだけです。普通は真っ先に中止になるナクラがレースできたのは、フリートのレベルが高いからに違いありません。今回僕らが戦っている相手は、今年のワールドで3位と9位と12位の連中です。
悔しい。いつかこの風の中でレースができるようになりたい。こいつらと戦えるようになりたい。敵前逃亡するのはこれを最後にしたい。心からそう思います。
明日はシリーズの山場。午後から4レースが予定されています。今日走れなかった分、全力を出し切りたいと思います。