12月30日は福岡のヨット乗りにとって恒例の、宮崎家で餅つきの日です。ヨット業者、宮崎兄弟のご実家で餅をつくのですが、その量が半端ありません。今年は餅米63升。朝から夕方までひっきりなしにつき続けなければ終わらない量です。

今年も体力の有り余った学生セーラーや、オリンピックを目指す血気盛んな若手セーラーたちが杵を握り、ハイペースで餅をつき上げていきます。餅つきはスポーツだ!

それでも集まる人々を魅了して止まないのが、おでん、酢餅、焼きガキなどのお楽しみ。特に締めにいただくオニギリと白菜の浅漬けは絶品です。塩だけの握り飯がなんであんなに美味いんだろう?

今年は久しぶりに家族で参加できると楽しみにしていたのに、今朝になって大志が発熱でダウン。仕方なく僕と凛子と晴人の3人でお邪魔することに。本来は餅つきのあと、フェリー乗り場が近いのでとても効率の良いプランでした。それがまた福岡に戻って2人を乗せ、門司のフェリー乗り場まで3レグを走る羽目に・・・疲れ果てました。

それでもヨット仲間と楽しいひと時を過ごせ、大満足です。宮崎アニさん、トシさん、ありがとうございました。さあ、葉山に帰ろう!

仕事納め

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2014年最後の仕事はチューブ修理です。先日のナショナルチーム選考レース中に、和歌山セーリングセンターの桟橋で大きく切ってしまったVSRのチューブを直しました。

こんなに大きな穴の修理をしたのは初めてでした。体ごとチューブの中に入って作業できるので、ある意味やりやすかったのかも知れません。中途半端な大きさだったら裏側の作業ができませんからね。こんな大穴でも修理できますので、VSRユーザーの方々はご安心ください。

さぁこれで2014年の仕事納めです。明日は久しぶりの餅つき!

季節外れの穏やかな空の下で、マロロペペ号の進水式が賑やかに執り行われました。小戸のヨット仲間に見守られ、リトルウイング小河さんの生演奏つきの、かつてない豪華な進水式でした。しかもシャンパンは、なんとドンペリ!

IMG_5216ちょっと物足りない微風の処女航海でしたが、それでもスルスルと気持ちのいい走りに、佐藤オーナーはじめクルーの皆さんに大変喜んでいただけました。この仕事をしてて良かったと心から思える瞬間です。

これからマロロペペ号がたくさんの楽しい思い出を作ってくれること、そしてその楽しさが伝わってさらに仲間が増えることを心より願っております。いつかワンデザインレースをしたいですね!

マロロペペ

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IMG_5203お昼前に小戸ヨットハーバー到着。今日は終日、シースケープ進水の準備をする日です。早速オーニングを開けてマストを立てます。毎度のことながら、ホント簡単。

この国内8号艇は「マロロペペ」と名付けられました。ご注文頂いた佐藤さんはマロロ(First40)のオーナーで、ペペはその赤ちゃんという意味だそうです。ちなみにマロロはハワイ後で飛び魚。

今年のタモリカップ福岡での僕らの走りを見て、来年は是非シースケープでタモリカップに出たいと言っていただきました。最高にうれしいお言葉です。万難を排してタモリカップに参加した甲斐があったってものです。

明日は進水式。わが故郷福岡の記念すべき1号艇を盛大にお祝いしてあげたいと思います。

昨日急遽決まったフェリーでの福岡行き。乗るのは神戸六甲アイランドを20時に出航するフェリーです。オーストラリアで2,000キロ走って来たばかりの子供たちを乗せて、また1,200キロの旅へ出発しました。

神戸に向かう途中、津のヨットハーバーで420を下ろしていかなければなりません。移動時間を考えると津に4時には着きたい。葉山から津までは7時間くらいかかるから、9時には出発しなきゃ。そう逆算して、前夜遅くまで準備してました。

IMG_5198結局葉山を出たのは、なんだかんだで明朝10時。シースケープ牽引+420カートップだと思うようにスピードが出ないし風に煽られるので、普段の倍疲れます。しかも後部座席には、すぐに腹を空かせる子豚が3匹・・・伊勢湾岸道では強風に煽られて倒れるかと肝を冷やしました。

それでもなんとか時間通りに津に辿り着き、無事に420を下ろし、そこから名阪国道をひた走って、午後7時20分に目的地六甲アイランドに到着。阪九フェリーに乗船することができました。疲れた〜

明日は小戸ヨットハーバーでシースケープを艤装します。

IMG_5195久しぶりに、働いた!という実感を持てる日でした。本牧埠頭で嫁さんと一緒にデバン作業。420は愛媛に2艇、秋田に1艇、青森に1艇、三重に1艇、そしてOPは広島へ。ブルーブルーはポーランドからの輸送に時間がかかるので、何艇か余分に仕入れてもコンテナを待っている間に売れてしまいます。現在さらに4艇の420を建造中です。

そして明日からは420とシースケープを持って納品出張に出ます。年末の差し迫ったこの時期にフェリーなんか乗れないだろうと諦めていたのですが、またしても黒田先輩の交渉により乗せてもらえることに。さすが黒田ライフサポート。僕の人生を手厚くサポートしてくれるなんて素敵!おかげで家族全員で行けることになりました。帰国したばかりというのに、またもフルメンバーで旅に出ます。

旅といえば我が社の社員1号は僕らと入れ替わりで新婚旅行に旅立ちました。いまはプエルトリコにいるそうです。年明けまでカリブ海を周遊し、帰国したらすぐにモスワールドに来るそうですよ。社長も社長なら社員も社員だw

朝8時にマレーシア経由で帰ってきた家族と合流。いきなり氷点下で身体がついていきません。

キャンプ生活はとても楽しかったんですが、長距離運転と相まって、だいぶ腰に疲労が溜まってしまいました。しかもいきなりこんなに寒くなったらダブルパンチです。

そこで急遽、葉山に帰る前にスーパー銭湯に直行!湯舟にゆっくり浸かると疲れも吹き飛びます。あ〜いい湯だ。

ついでに年末最後のチャンスなので整形外科に腰を診てもらいに来ました。認めたくないけど、オッサン化が進んでいることは否定できない事実です。身体のメンテにいままで無頓着だったツケが回ってきたのかも知れません。

41歳の本厄。整形外科の待合室からメリークリスマス。あー腰が痛い。

無事に帰国しました。家族とは別便なので、今夜は成田に一泊し、明朝家族一緒に葉山に帰ります。

1月10日から16日までメルボルン・ソレントで開かれるモスワールドは現時点でエントリーが162艇。この世紀のイベントを目前に控え、国際モス協会のYouTubeチャンネルに、現ワールドチャンプのネイサン・アウタリッジによるチュートリアル集がアップされました。

レッスン1:艤装

レッスン2:出艇

レッスン3:フライング

レッスン4:ジャイブ

レッスン5:タック

モスをもっと上手に乗りこなしたい方や、持っていないけど興味があるという方々に最適な、素晴らしい教材です。彼がやるといとも簡単そうに見えるけど、やってみると難しいんだなーこれがw

ナクラの合宿とレース、そして家族旅行も終えたいま、モスワールドに向けて集中を高めています。トップ10に入りたい!最高の相手たちに全力をぶつけてみたい!もー想像しただけで興奮が抑えられません。たまらん。

放浪7日目。ついに最終目的地であるシドニーに到着しました。さっそくザイク本社を訪問。試作品のモニタリング結果を報告したり、今後の展開について話しあったり、新製品や最新情報にあっと驚かされたり、非常に濃密で有意義な時間を過ごしました。ありがとうブライアン。

日本を離れて1ヶ月。今日で全日程を無事に終えることができました。あんなに適当な準備で、こんなに完璧な遠征ができてしまうなんて。またさらに準備が適当になってしまうんじゃなかろうかとw

明日帰国しますが、10日も経たずにまたメルボルンへ飛びます。次は1月2日からモスワールド遠征です。YB街道まっしぐら。やるならとことんやり抜かねば。

青い山脈

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放浪6日目。旅も大詰めです。最終目的地シドニーを一旦通りすぎ、西へ2時間ほど走ったブルーマウンテンズ国立公園までやって来ました。

景勝地エコーポイントに車を停め、おやつと水をリュックに詰め込んで出発です。ジャイアントステアーズと呼ばれる階段をひたすら降りてスリーシスターズへ。途中シャレにならないほど急角度でしかも開放的な階段に腰が抜けそうでした。目的地スリーシスターズに着いたはいいけど、高所恐怖症の僕は目のやり場に困ってまったく楽しめません。

いつからこんなに情けない男になったんでしょう。昔は高いところなんか全然平気でした。結婚して、子供ができて、守るものがたくさん増えてくるにつれ、どんどん高所恐怖症がひどくなっているように思います。観覧車などとんでもない。あんなもんリスクしかない。無理。

なんとか階段を降り切り、そこから1時間半くらいのトレッキング。小笠原で歩きまくった子供たちには楽勝の距離です。ラストは最大傾斜52度のトロッコ列車に乗って一気に上昇!大満足のブルーマウンテンズでした。

それでも子供たちは疲れを知りません。キャンプサイトのプールで日が暮れるまで泳いでます。こんなに楽しそうな笑顔を見せられたら、またどこか楽しいところに連れていってあげたくなっちゃうな。

最終日の明日はシドニーです。

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