ちょっとちょっと。悪い冗談はよしてくれ。なんで日曜日だけペッタペタの予報に変わってんのよさ!
土曜日は完璧、月曜日も完璧。なんで日曜日だけ!?おちょくってんのかと問いたい。問い詰めたい。問い質したい。おう?ワシが厄年やからって呪ってくれんのもええ加減にせえよと。
どーしよ・・・いまさら土曜日に変えるのも難しいし。無理やりやるか、来週に延ばすか・・・うーんGuru様お願いだから予報を変えてプリーズ。また白髪が増えちゃうよ!
全日本インカレは早稲田大学の完全優勝で幕を閉じたそうですね。選手ならびに関係者の方々、快挙達成おめでとうございます。コーチボートとして2艇の紺碧が活躍したことを誇りに思います。我が母校は3連覇の夢を断たれましたが、両クラスとも2位の準優勝は立派な戦いぶりでした。来年きっと雪辱を果たしてくれるでしょう。
いつもこの時期には同じことをいうのですが、これで学生ヨットを引退するセーラーのみなさん、どうかこれからもセーリングを続けてください。社会人になってからのヨットは、これまでよりずっと自由で楽しいものです。セーリングは生涯スポーツ。これから社会人になって、仕事が忙しかったり、家庭を持ったり、海から遠い場所に配属になったり、セーリングを続けることが難しい時期もあるかも知れません。でも、海と風はずっとみなさんを待っています。この4年間のみなさんの生活がセーリングなしでは考えられなかったように、これからの人生もセーリングを続けるか否かで大きく変わります。海と風のある生活をどうか忘れないでください。
太平洋の向こう、ニュージーランドでは、地位も名声もお金も十分なトップセーラーたちが、わずか11フィートの小さなオモチャに夢中になっています。
アルテミス、ルナロッサ、オラクルに続いてついにエミレーツ・チームニュージーランドも本格的にモスのトレーニングを始めました。教祖Amacが鬼コーチとしてピーターやグレン、ディーノに喝を飛ばしています。
また冒険野郎の宝庫フランスでは、ルート・ドゥ・ラム大西洋横断レースがスタートしました。
巨大な外洋トリマランやモノマランが一斉にスタートする様は圧巻の迫力です。こんなフネ日本には1艇もありません。でもフランスにはこんなに沢山あって、しかも観客が丘の上から鈴なりになって見送ってる。くぅ〜痺れるぜ!
学連ヨットとかけ離れてると感じるかも知れませんが、あくまでその延長戦上にこんな世界があるんです。セーリングはどこまで突き詰めても底が見えないほど奥深い魅力を持っています。一度の人生では味わい尽くせないほどです。みなさんはまだほんの味見をした程度。本当に美味しいのはこれからなんです。ここで止めるなんてもったいない!
インカレが終わっても、またどこかの海でみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。一緒に飛びたい?大歓迎ですよ!
社員1号鈴木です。今日の葉山は今朝まで吹き続いた南風の影響でうねりが残りましたが、天気良し、風良しのセーリング日和となりました。
今日は待ちに待ったボク自身の進水式です。今年7月に1号艇「鮫島」が新たなオーナーのもとへ巣立ち、待つこと4ヶ月。やっと届きました!この日がどれだけ待ち遠しかったか・・・。
先週の浜名湖での全日本は、僕ではなくメルボルンから来日した梶本さんが乗ることになっていたので、不参加の予定でした。「全日本が終わってから1〜2ヶ月かけてゆっくり艤装しよー」と思っていましたが、無風のためなんと不成立。そのかわりに今週末、9日に葉山港にて全日本仕切り直しが決定されたのです。全日本Vol.2になんとか間に合わせようと、ここ数日間全てはモスのために寝る間も惜しんでセッティングを進めてきました。
そして本日、新生SAMEJIMAが進水!いつもお客さんの進水式で幸せをお裾分けしてもらっていますが、やっぱり自艇の進水は最高です!

新艇の感触は正直まだまだ改善の余地ありですが、なんとか今週末にはレースで走れるように調整していきたいと思います。
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午前中は和歌子とモスの練習。いまいちスピードに乗らないなと思いながら練習を終えると、自慢のフィックスティップフォイルが剥離してました。あちゃー・・・でも練習で剥げて良かったと考えることにしましょう。
ちなみに仕切り直しのモス全日本は11月9日に設定しました。WindGuruの予報通りなら10-12ノットの絶好のモス日和です。それまでにフォイルを直さなきゃ。
予報通り午後は風が吹き上がったので、家族で葉山公園を散策。葉山は豊かな自然に囲まれた、子育てに最適な環境です。この町で生まれ育った子供たちが本当に羨ましい。
今日は12回目の結婚記念日。ふつつかな亭主ですが、どうぞこれからもよろしくお願いします。かしこ。
昨日から福岡を舞台に全日本インカレが始まりましたが、この両日ともまったく風に恵まれず、日程の半分を終えてまだ1レースもできていないそうです。
なんか先週どこかで聞いたような話ですね。もうこの10年ほど、10月後半から11月前半はレースに向かない気候になっていると感じます。無風もしくはド強風で、なかなか丁度よく吹いてくれません。
10月前半ならまだシーブリーズが残る時もあるし、11月後半なら逆に北西の季節風が入ります。水温と気温の差が少ないこの時期には全日本タイトルのかかったレースをしない方がいいんじゃないかと思います。思うんだけど、自分もやっちゃった。てへぺろ。
1月にメルボルンで開かれるモスワールド2015のエントリー状況がスゴイことになっています。まだ大会まで2ヶ月以上を残して140艇がエントリー。既に過去最高だった今年のワールドのエントリー数を超えちゃってるんです。
しかもメンツがまたスゴイ。ディフェンディングチャンピオンのネイサン・アウタリッジを始め、先日アルテミスへの参加が発表されたポール・グッディソン、イアン・ジェンセン。そしてルナロッサからはクリス・ドレイパー、2度のモスワールド優勝ボラ・グラリ。オラクルからはトム・スリングスビー、カイル・ラングフォード、ジョーイ・ニュートン等。さらにさらにエミレーツから初参加のディーン・バーカー!レイ・デイヴィス、そしてピーター・バーリング、ブレア・トゥーク、グレン・アシュビーなどなど。
もう完全にモスはミニ・アメリカスカップと化しました。こんな連中とガチンコ勝負ができるディンギーなんて他にありません。去年の9月に観客として見ていた選手たちと対決できるなんて夢のようです。ここまで来たら、ベン・エインズリーとジミー・スピットヒルにも出てもらいたいですね。ありえなくはないんじゃないかな?
間違いなく世界で最もハイレベルなディンギーイベントと言えるでしょう。モスのチャンピオンは世界中で最も尊敬を集めるチャンピオンズチャンピオンです。この中でトップ10に入れたらどんなに誇らしいか!想像しただけで鼻血が噴き出しそうです。
エントリーは最終的に何艇まで伸びるのかな?この次は日本なんだけど、こんなに来られたら葉山新港から溢れちゃうな。割と本気で心配になってきました。
VSR F-10について前回ご紹介したときに、回頭性能が高いと書きましたが、ムービーがあったのでご紹介します。
いかがですか?すごいですよね。しかもこれ、通常の右回りのプロペラでは回頭しにくい左回りなんです。ありえないくらいの最小回転半径です。強風下でも風上にバウを立てて維持できるという話も真実味が増します。
既にF-10には多くのお問い合わせをいただき、ご成約も2艇いただいています。ジュリーボートやマークボート、そしてもちろんコーチボートとしてこれから世界中の海で大活躍することになるでしょう。国内でも今後の展開が非常に楽しみになってきました。
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昨夜は日付が変わる頃に帰宅。そして今朝は5時起きで始発の飛行機に乗り、全日本インカレの舞台福岡へやって来ました。
目的は残念ながらクレーム処理です。母校ヨット部に買ってもらったスナイプに問題が発生。自分の目で見て対応を決めるために来ました。あまりに情けない症状なので、ここで詳しく書くのは止めておきます。とにかく迷惑をかけた後輩たちに頭を下げ、すべての費用負担を約束しました。幸い福岡にはプレ宮崎のアニさんトシさんがいるので、修理については安心です。
久しぶりに全日本インカレ前のあの独特の雰囲気を味わうと、やっぱり自分たちのインカレを思い出しちゃいますね。ちょうど20年前にここ小戸のインカレに出てました。きっと辛く苦しいことも沢山あったはずなのに、楽しかったことしか思い出せません。
人間はホント都合良く出来てますね。きっと何年か経つとこのクレーム処理で飛び回る苦労も忘れてるんでしょう。だから落ち込んで悩んでも時間の無駄。とにかく前に進もう。