最終日の長崎も風に恵まれ、予定されていた残りのレースが順調に消化されました。台風の影響で1日短縮されたにも関わらず、終わってみればレース数も内容も充実した大会だったようです。運営に携わった方々の努力のたまものだと思います。選手、運営、その他大勢の関係者の方々、お疲れさまでした。

IMG_4922ザイクテントの方も最終日まで盛況で、わずか3日間だったことを考えればよく頑張りました。3連休が台風でつぶれて全て平日だったこと、天気も風もレース日和で陸上待機の時間が無かったこと、テントの配置が会場の一番隅っこだったことなど営業的にはマイナス要素ばかりの国体でした。それでもこれだけ売れたというのは、逆にザイクブランドがしっかりと支持されていることの裏付けなのかなと感謝しています。たくさんのご来店、大変ありがとうございました。

国体には選手の数だけドラマがあります。長年応援してきた選手たちが、周囲を驚かせる活躍をしてくれました。東京オリンピックに向けての熱い思いを語ってくれた選手。姉妹でワンツーフィニッシュを果たして弾けるような笑顔で報告してくれた選手。思うような結果が出せず、来年のリベンジを誓ってくれた選手。悔しさで涙が止まらなかった選手。

そんな選手たちと一緒にドラマを共感できる国体には、我が社にとっても商売を越えた価値があります。また来年和歌山で、元気なみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。僕もいい報告ができるように頑張りますよ。

長崎国体2日目

カテゴリー BUSINESS

IMG_4921.JPG胸のすくような秋空の下、2日目のレースが行われました。国体の花形、成年男子470では、佐賀県代表の岡田奎樹/吉田雄吾組が優勝。ヘルムスマンの岡田は早稲田大学に今年入学したばかりの18歳です。東京オリンピックに向けての新しい世代の台頭を強く印象づけました。ケイジュおめでとう!

我が社の売上も前日を大きく上回り、ますます熱が入ってまいりました。明日はいよいよ最終日。帰りの荷物が空になる勢いで売り尽くします。みなさんのお越しをお待ちしています。

長崎国体初日

カテゴリー BUSINESS

長崎国体レース初日。忙しい!おかげさまで今年も売れ行き好調でございます。最終日までみなさんのお越しをお待ちしております。

長崎到着

カテゴリー BUSINESS

IMG_4918葉山を出てから12時間ぶっ続けで走り、わが故郷福岡に辿り着きました。道中は心配したほどの雨や風もなく、交通量も少なかったので快適なドライブでした。高速降りたら長浜ラーメンに直行w んまーっ

実家に泊まり、一夜明けて台風のピークが過ぎた頃に出発。日が暮れる頃にようやく長崎に到着しました。ホントこの台風には謝罪と賠償を要求したい。

明日からの3日間で長崎国体は終わってしまいます。選手のみなさんにとって、いいレースができることを祈っています。有り余った体力はレースでバーンと使い切ってください。そして余った財力もザイクテントでバーンと使い切ってください!

明日から3日間、全力営業いたします。みなさんのお越しをお待ちしています。

IMG_4912.JPGいよいよ長崎国体に出発の日です。ハイエースに限界ギリギリまで荷物を積み込み、まずは大阪南港のフェリー乗り場目指してGO!

ところがどっこい、人生そう甘くはありません。静岡越えるあたりで、今夜のフェリー欠航の知らせが届いたのであります。なんとか今夜までは出航すると読んでたけど外れました。

台風の影響は予想以上に広範囲で、明日はもちろん、明後日もレースができるかどうか微妙とのこと。うーむ、今年の国体ってば、行く意味あるんだろうか?もう葉山に帰った方が良くないか?

しばらく本気で悩みましたが、今週この国体準備に費やした努力が全て無駄になるのもアレだしナニなので、意を決して長崎まで走ることに。あぁ、昨日の夜は茨城に居たんだけどなぁ…

現在兵庫を通過中です。明日の直撃をやり過ごすためにも、できるだけ今夜は距離を稼がないと。どこまで行けることやら…

ばんどう太郎

カテゴリー PRIVATE

台風さえ来なければ長崎に行ってたはずの土曜日。関東地方は穏やかな行楽日和です。そこで今日はかねてから嫁さんが見たがっていたコキアの紅葉を観賞することにしました。

葉山から片道3時間をかけ、目的地の国営ひたち海浜公園に到着。さっそくお目当てのコキアの木を目指します。するとまぁ見事。冗談みたいに紅く染まったかわいらしいコキアの木が一面。さらにコスモスも満開です。

普段なかなか一緒に週末を過ごせないので、こういう時間はまさにプライスレス。特に嫁さんには苦労かけてばかりで、いくら感謝してもしきれません。だいたい普通に考えたら、自分より10歳も若い女性と旦那が2人でずっと海外生活をするなんて、非常識の極みです。しかも3人の子供を置いて・・・

感謝の気持ちは口に出さなくても伝わる、なんて幻想に過ぎません。だからちゃんと言います。ありがとう。全部あなたのおかげです。

あぁどうせなら牛久の大仏を見たかった。貴族の森でアイスコーヒー飲みたかった。でもばんどう太郎で味噌煮込みうどん食べたから良しとするかw

巨大な目

カテゴリー SAILING

typhoon19台風19号は中心気圧920ヘクトパスカルと非常に強い勢力のまま、九州南岸に近づいています。ネットで話題の人工衛星からの写真がすごい。見事な目に吸い込まれそう!

見てるだけならキレイだけど、こんなのが襲ってきたらヨットレースどころじゃありません。最大級の警戒が必要です。

実際、長崎国体会場では11日から13日まで出店中止になったとのこと。安全を考慮すれば致し方ないと思います。最接近する13日は幸い大潮ではありませんが、それでも中潮です。もし19号が920とか930の気圧を維持したまま上陸してきたら、風でヨットが飛ばされるだけでなく、高潮で流される可能性もあるのでさらに注意が必要です。

とにかく安全最優先、レースは二の次、商売はもちろんその次です。関係者のみなさんにとって胃の痛い日が続きますが、せめてここから大きく進路が逸れてくれることを祈りましょう。お願いだからどっか行って!

男の中の男

カテゴリー SAILING

オーストラリアのフィンセーラー、オリ・トゥエッデルの出演するプロモーションビデオです。彼のことは良く知りませんが、このビデオがすごく良く撮れててメチャかっこいい。

セーリング競技を良く知らない人にも、いかにセーラーがアスリートで、フィジカルの強さが要求されるかを分かってもらえるんじゃないでしょうか。フィン乗りってホントに逞しい。マリーナの中で明らかに異彩を放ってる人たちです。

特にフィンはダウンウインドのパンピングが半端ない!そこに痺れる憧れるぅ!

10年ぶりにオリンピッククラスに戻ってきて感じるのは、マリーナの中で明らかに女性が増えたこと。トルネードやスターが無くなって、女子種目が増えたのが原因です。RS:X男女、レーザーとラジアル、470男女、49erとFX、さらにナクラは男女。だからほとんど男女の数が変わらないんですね。

唯一フィンだけが男の領域。このクラスの勝者こそが男の中の男なのです。6年後の東京オリンピックには、日本からフィンに挑戦する人が出てくるのかな?男の中の男、出てこいやーっ

日程変更!

カテゴリー BUSINESS

typhoon19数日前の台風18号の爪痕もまだ生々しいところに、やって来ました台風19号。ドラゴンボールかよと。勘弁してくれ。ホント勘弁してくれ。

現在、長崎国体に出店するための準備中なのですが、出発を延期することにしました。今回の台風の威力は伊勢湾台風並みとも言われ、特に長崎に最も近づくであろう12日と13日は、設営したテントもすべて撤去することになると思われます。当然、商品も什器もすべて片づけなければなりません。

悩みに悩んだけど安全を最優先して、台風が遠ざかる14日から開店することにしました。まずは大会に関わる方々全員の無事と、そして命の次に大事なヨットにダメージが起きないことを祈っています。

すでに現地入りしている選手団も多いと聞いています。どうかみなさん無理をせず、安全最優先でお過ごしください。14日に元気なみなさんに会えるのを楽しみにしています。

ボルボ開幕

カテゴリー SAILING

世界一過酷なヨットレース、ボルボオーシャンレース2014−2015がスペイン・アリカンテで開幕しました。第1レグはケープタウンまでの長丁場ですが、まずは前哨戦のインポートレースの模様です。

率直に言ってしまうと・・・遅い!なんだこのフネ?このフネで世界一周するの?

今回のボルボは以前もお伝えしたように、艇体もマストもセールもすべて大会から供給されるワンデザインです。開発費が不要になるので、大幅なコストダウンにつながり、参加チームが増えるだろうと言う目論見でした。しかし前回大接戦を繰り広げたグルパマやエミレーツ、プーマなどが軒並み参加を取りやめてしまい、結局フタを開けてみれば参加はわずか1チーム増えただけの7チーム。

なんだかこのインポートレースの走りを見ていると、これまでのチームが参加を辞めた理由が分かる気がします。特にあのA3ジェネカーはなんだと。ただデカイだけで、全然リグとマッチしてないじゃないですか。ラフコードのテンションでジェネカーのラフがストールしてるし、リーチは逆にシバーしてます。うーん・・・

乗り手が自分たちのために開発したら、決してこういうことにはならないでしょう。フネが速かろうが遅かろうが、条件は同じなんだからいいだろうという姿勢が見えてしまいます。僕だけでしょうか?

11日にはケープタウンまで6487マイルの第1レグがスタートします。今回はフネが同じなので、乗り手の腕しだい。だとすると、スペインのマプフレチームが最有力だと思います。舵を持つのは、またも出ましたイケール・マルティネス!そう、あの夜な夜なイケールです。こいつ地球何周目なんだ?

クルーには49er時代からの盟友シャビ・フェルナンデス。フィンの銀メダリスト、ラファ・トゥルイリョ。そしてワッチキャプテンにはフランスの英雄、ミシェル・デジョワイヨの名前まであり、乗り手の技術と経験値を比べれば、マプフレが大本命なのは間違いありません。

前回もそうでしたが、ボルボの勝敗を決める大きな要因はトラブル。特にディスマストは致命的です。今回は全艇同じマストなので、同じストームの中に入ったら、全艇ディスマストなんてことも考えられる訳で・・・それはないかw

いろいろとダメ出ししましたが、それでもこれから9ヶ月をかけて世界一周するセーラーたちには憧れるし、これから起こるであろう沢山のドラマを想像するだけで興奮します。これまでの歴史に恥じない、熱い戦いを期待しましょう。

volvo_gm今回の参加艇はロープもすべて大会からの供給。1艇あたり3,000mを越える長さのロープはすべてマフィオリです。

ロープ1本が切れるだけで、クルー全員の命が危険に晒される外洋レース。ロープに求められる信用度はインショアやディンギーレースの比ではありません。

ロープは本当に大事です。ロープを換えるだけでフネは生まれ変わります。弊社のマフィオリラインナップはどんどん拡大していますので、フネの大小を問わず、お気軽にお問い合わせください。

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