Bon voyage!

カテゴリー PRIVATE

昨年12月に入籍した社員1号が、本日、森戸神社で挙式をあげました。

Photo by ムラキノボル

3年前にフラッと我が社に遊びに来た彼が、そのまま我が社の社員1号となり、葉山に引っ越し、そしてその引っ越したアパートの住人の女性と結婚するなんて。人生はたまに極上の演出をしてくれますw

マサトモ、ノリちゃん、おめでとう。お互いのことを大事にし、ともに素晴らしい家庭を築いてください。君たちなら何の心配もいらないだろうけど。

あらためて、ヨットレースって難しいなぁ。これが初めての初島ダブルハンドを終えた感想です。艇名の通りブーメランのようにズバッと初島を回って帰ってくる野望は、残念ながら叶いませんでした。

逗子沖から初島往復のコースは、北風が吹いても南風が吹いても結構な横っ走りになると期待していました。リーチングはシースケープが最も得意な角度。それが今日は皮肉にも北東の風で、上下25マイルのソーセージコースになっちゃいました。これはジェネカーしかない我々には辛い。せめてもうちょっと吹いてくれれば・・・

それでもまだ初島までは、マシな位置にいたんです。その後のクローズで沖に出したら、ジワーーーッとリフトし続け、さらにドツボにはまる結果に。かくして我々のチームはクラスEの参加15艇中8位という、ど真ん中スコア。うわー微妙・・・

それにしてもこのレース面白い。年々参加艇が増える訳だ。95艇も集まるのも納得できますね、素晴らしい。10時間を超える長丁場ですが、とても楽しい時間を過ごすことができました。小沢オーナーありがとうございました!来年ぜひリベンジしましょう。

武士の一分

カテゴリー SAILING

IMG_4553日本刀の完成です。進水当初はヒンジ部分も塗装していたのですが、どうしてもひび割れて剥離してくるので、サーフェイサーと白ウレタンからはマスキングしておき、最後のクリアーだけを一緒に塗りました。あとは塗装分の段差が無くなるまで磨いて完成です。

さぁこれで世界をアッと言わせる走りが・・・できればいいんだけど・・・そんなに甘いもんじゃないことも知っています。今回のナクラヨーロピアンもモスワールドも苦戦するのは覚悟の上です。

だからと言って挑まなければ何も見えません。2014年7月、後藤/田畑組はかつて日本人が経験したことのない高速セーリングの世界へ挑みます。

神楽坂の夜

カテゴリー BUSINESS

ブライアンたちと一緒に某ヨコ乗りスポーツ系の商社でミーティング。ザイクの機能性とブランド力に大きく感銘を受けていただけたようで、来年2月の展示会を機に、主にパドル系(カヤック、カヌー、SUP)のショップを中心に全国展開することになります。ついにセーリング以外の世界でもザイクが広がっていくのです。もちろんその展開にも弊社が深く関わっていきます。ザイクといえばセールファーストですからね。

夕刻にはあの最大手の広告代理店でモスワールドについての打ち合わせ。世界で最も注目を集めるディンギーイベントが日本に来る。しかもリオ五輪の3ヶ月前という、絶好のタイミングで。このチャンスをセーリングスポーツの普及につなげられるように、多くの方々の目に留める大会にしたいと思っています。上手くいくかどうか、まだまだ道のりは長いですが・・・

そして夜は神楽坂でブライアンたちと一献。美味しい焼き鳥を頬張りながら、終電までお互いの夢を語りあいました。人と人の出会いは偶然のようでいて、そうではありません。お互いに必要とする人間なら感じるところがあって、偶然の出会いを逃さないからです。忙しいけど、とても充実したいい一日でした。

Brian来日

カテゴリー BUSINESS

IMG_4547今年もザイクの社長、ブライアン・コノリーが来日しました。今日は弊社で2015年の展開についてミーティング。そこで披露してくれた新商品には心底驚かされました。

まだ何かは言えませんが、全ラインナップの中でも特にコアになる非常に重要な商品がリニューアルされます。正直な所、これほどの定番商品をリニューアルするのはリスクが高いのではないかと考えていましたが、実際に着てみたら納得しました。こりゃ凄い!早くこれを着て海に出てみたい!

ブライアンの留まるところを知らない向上心を心から尊敬します。またまた多くの刺激をもらいました。日本が大好きで、日本のマーケットをどこよりも重要視しているブライアンの期待に応えるためにも、もっともっと多くの方々にザイクを着ていただきたい。明日は都内でそのための重要な会議です。

研ぎ師

カテゴリー SAILING

IMG_4545もう次の遠征も近いというのに、仕事に追われてなかなか海に出る時間が作れません。やることは山積みなんだけど、やっぱり頭の中はモスやナクラのことでいっぱいです。

よし、うだうだ悩むより、フォイルでも磨こう!細かい傷や塗装の剥離を取り除いて、完璧なフォイルで世界に挑んでやるのだ。日本刀のように切れ味鋭いフォイルで、ずったずたに切り裂いてやるぜ。

ちなみに前回の遠征前に夜なべして作ったアイテムは、ナクラのバウスプリットに取り付ける、GPS用のブラケットでした。出発前夜にあんなに頑張ったのに、取り付け部分の直径が違って使えないという、死にたくなる結末だったことは絶対に誰にも言えません・・・

ナクラ効果?

カテゴリー SAILING

次の遠征は来週の月曜、30日に出発です。ナクラのヨーロッパ選手権とモスワールドの2大会に参戦してきます。スプリングレガッタ以来まったくモスに触れてもいないのが不安になり、午後少しだけ練習して来ました。

結論、まったく問題ない。むしろ絶好調でした。ナクラのために体重を落としたのと、朝のジョギングで心肺機能が上がっているのが功を奏したのか、とてもいいフィーリングを得ることが出来ました。なにかと道具に注目が集まりがちなモスですが、やっぱり体力も大事なんですね。いまさらながらw

ナクラに乗ってからモスに戻ると、モスって小さい!そう感じることで、以前より余裕が生まれた気がします。本来はナクラのためのモスなんですが、モスのためにナクラも役立っているようです。恐らくワールドまでに乗れるのは今日が最後。イギリスのヘイリングアイランドで7月15日から開かれるワールドは、既に129艇という未曾有のエントリーを集めています。侍モスを代表してビシッと存在を示してきますよ。

紺碧9世

カテゴリー SAILING

IMG_4544朝一の葉山新港で、記念すべき国内70艇目のVSR、早稲田大学ヨット部「紺碧9世」の納品。2007年4月の「紺碧8世」に続いて7年ぶりに2艇目のご採用です。VSRの有用性をよくご理解いただき、もう1艇もVSRしかないとのご指名でした。ありがたいことです。早稲田大学ヨット部のますますの躍進をお祈りしております。

慌ただしく納艇を終えて、葉山マリーナへ移動。ブーメランMJでのHMYCクラブレース参戦です。コースは葉山沖から小網代ブイ行ってこいのプチロング。東風だったので横っ走りが得意なシースケープ27にはうってつけのコースと言えます。

スタートは悪くなかったし、その後のポートのリーチングも走りは良かった。するすると滑るように走ってたんです。でも徐々に風が落ち始め、艇団の動きが場所によって大きく違う風を掴みかけたとき、我々はジャイブして大きく風を取りに行き、結果その判断で大きく順位を落とすことになりました。

このジャイブをコールしたのは僕なので、チームのメンバーにはホント面目ない。そもそも小網代のブイの位置もよく知らないのに、希望的なコースを引きすぎ。そのせいで結果はほぼビリでした…….orz….

ほろ苦い相模湾デビューとなってしまいましたが、落ち込んでるヒマはないのです。次の週末には相模湾で年間通して最も熱いイベントと言われる、初島ダブルハンドヨットレースが開かれます。今回の遠征はこのダブルハンドこそがメインイベント。小沢オーナーと僕で参戦します。

ショートハンドでの取り回しこそこのフネの最も得意とするところ。次こそは本物のブーメランのように初島をクルッとノンストップで鮮やかに回って見せますよ。参加される皆さん、どうぞお手柔らかに!

朝起きると家の前がフネだらけw 庭にVSR5.8Rとシースケープ18と27が置いてある光景は圧巻でした。付近住人の方々もさぞ驚かれたことと思います。今日からシースケープ27の関東遠征。来週の初島ダブルハンドレースまで葉山マリーナに艇置させていただきます。

蒲郡から回航して来れば30時間はかかるところを、牽引だとたったの5時間です。このためにオーナー自ら牽引免許を取得して、初めての陸送でした。今後は全国各地に自由に遠征することが可能になります。

葉山マリーナでもこのスタイルは大きな注目を集めていました。しかも到着から2時間でマストが立って、すべての艤装が終わってしまうなんて。今年はパールレースにも出る予定ですが、江の島に到着したら同様にサクッと陸送で帰っちゃうw うーん斬新だ。

蛍の光

カテゴリー PRIVATE

海も山も自然がいっぱいのここ葉山町。自宅から徒歩3分の田園地帯でたくさんホタルが飛んでるとの噂を聞き、夕食後に家族全員で行ってみました。すると期待以上にいるわいるわ。あんなにたくさんの野生のホタル、初めて見たかも。

iPhoneのカメラじゃ飛んでる様子は全然映らず、子供たちが捕まえたホタルしか撮影できませんでした。実際には無数のホタルが舞う様子が幻想的で、大志が「これ現実なの?」と聞いてくるほど。

こっちに引っ越してきた頃はわざわざ熱海までホタルを見に行ったりしてたのに。葉山の方がよっぽどたくさん飛んでるじゃんすかw 遠征と遠征の合間に子供たちといい思い出ができて良かった。やっぱり葉山って子育てには最高の環境だと再確認しました。

« 戻る次の記事 »