小戸よ永遠に

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R00008853月に嫁さんの元勤め先にVSRをご購入いただいたのは記憶に新しいところですが、今度は嫁さんの母校ヨット部に420をご購入いただきました。県立福岡高校ヨット部にとって、14年ぶりの新艇だそうです。おめでとうございます!

数年前まで部員不足で活動停止状態だった同クラブは、OB諸氏のご尽力でまた部員が集まり、活動再開にこぎつけました。しかも現顧問の野田先生は嫁さんが3年生の時の担任という偶然。このブルーブルー420が福高ヨット部の復活の狼煙になることを切に願っています。

いやー、それにしても小戸はいい。25年前にここでヨットを始めたのは、我が人生で最良の選択でした。ここだったからこそ、とことんヨットが好きになれたんだと思います。風も海も人も。すべてが温かい。

人生をかける趣味と、人生の伴侶に出会ったこの場所にはどれだけ感謝しても感謝しきれません。これからも小戸ヨットハーバーが永遠に繁栄してくれることを願っています。

ソウルフード

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IMG_4337元祖長浜屋こそ我がソウルフード。一蘭や一風堂は横浜でも食べられますが、この元祖だけは博多じゃないと食べられんったい!

中学生の頃、よくチャリンコ飛ばして食べに行ってました。あの頃は1杯250円で替玉が50円。500円あれば替玉5回できました。実際5回くらいしてましたからね。 高校時代の僕のクルーは替玉12回という記録を持ってました。オバQかとw

長崎あげいん

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IMG_4333昨年納めたDBピアソンの修理のため、長崎へとやって来ました。幸いこのボートには大きな問題は発生しておらず、センターケースの補強と、いくつかの気泡で割れたゲルコートを塗り直すくらいで済みそうです。

長崎には高校の頃、よく遠征に連れていってもらいました。辻というライバルがここの出身で、スナイプで切磋琢磨し、一緒に組んで全日本に出たこともあります。もう20年以上昔の話ですが・・・懐かしいなぁ。

今年は長崎国体の年。10月にまた戻ってきます。

餅は餅屋

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家族は葉山へ戻りましたが、僕は蒲郡に残り、今日はブーメランMJの計器調整です。とはいえキールボートの計器調整など、まったく不得手な分野なのでスペシャリストに来ていただきました。セイルラン代表の太田さんです。

20140507-午前104158.jpgフネに潜り込むやいなや、計器の動作確認と配線のチェックをし、あっという間に問題の原因を突き詰めていく様を見ていると、やっぱり餅は餅屋だなと思わざるを得ません。これを自分でやったら、同じことを突き止めるのにいったい何倍の時間がかかることやら・・・

ヨット屋さんと一口に言っても、造船屋からリガー、セール屋さん、計器屋さん、エンジンなど必要な知識と技能は多岐に渡ります。とてもすべてを身につけるのは容易ではありません。だからこそ、プロの仕事を目の前で見られるこういう機会は貴重なのです。太田さん、ありがとうございました。

午後は大阪南港まで移動してフェリーに。明日から九州へ渡ります。

このゴールデンウィークに唐津で行われたジュニアオリンピックカップ。いい風に恵まれて、全クラス全レースが成立したそうです。420では広島の高竹/山下組が接戦を制して優勝。舵を持つ高竹義樹くんは、3年前に同じ唐津で開かれた全日本OPでも優勝しており、ここの海と相性がいいようですね。あのときも弊社のOPで勝ち、今回もブルーブルー420で勝ってくれました。ヨシキ、おめでとう。そしてありがとう!

ちなみにこの大会、レーザーラジアルには現ナショナルチームのメンバーも招かれて参加していました。我がパートナーはもうナクラ転向を表明したあとですが、レーザーラジアルの引退レースとして参加し、なんと優勝したとのこと。なんとなくそんな気がしてたんですよね。もうプレッシャーも無いし、伸び伸び走ったら意外に行けるんじゃないかって。まーとにかくおめでとう。

これでラジアルで走らないからナクラに行ったとは言われないで済むでしょう。もちろん彼女の身体能力の高さは誰もが認めるところで、国内レースで勝ったからといって、驚くには値しないんですけどね。それよりも僕が今後気をつけないといけないのは、あのままラジアルやった方が良かったんじゃないか?なんて周りにも本人にも思わせないことです。もちろん、最初からそのつもりですけどね!

このあとは5月21日に出国し、オランダでナクラの新艇を受け取ったあと、6月10日までイギリスでレースとトレーニングを積む予定です。

こどもの日

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子供たちの成長を祝うべく、今日は家族全員で蒲郡までやって来ました。こどもの日といえば、やっぱシースケープでしょう。ブーメランMJで佐久島クルージングへGo!

 

天気はあいにくの小雨ですが、風向と風速がバッチリ。マストトップジェネカーを揚げ12ノットで快走し、20マイル離れた佐久島まで1時間半で到着です。

三河湾の中心にぽっかり浮かぶ小さなこの島は、天気が良ければボートやヨットが鈴なりに係留されるそうですが、幸か不幸か今日はガラガラ。美味しいお昼を食べ、プシュッと音のする飲み物でノドを潤し、帰りはコードゼロで一直線に帰ってきました。通常は佐久島クルーズといえば往復8時間かかるそうですが、足が速いフネって素晴らしい。半分で済んじゃいました。その分、現地での滞在もゆっくりできるし、子供が飽きて騒ぎ出すこともありませんでした。

無事に船検も終えたこのフネが、パールレースでどんな走りを見せてくれるのか?楽しみで仕方ありません。おかげさまで思い出深いこどもの日を過ごせました。小沢オーナーありがとうございました。

DB-R1 納艇

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金沢医科大学ヨット部のみなさん社員1号鈴木です。みなさんGWいかがお過ごしですか?僕はスナイプ納品のため石川県羽咋市にやってきました。

今回納品させて頂いたスナイプ、実は大変長らくお待たせしてしまった1艇です。昨年ご注文頂いた後、DB-R1の強度問題が発覚し、原因調査・改善をビルダーに求めてきました。その結果、大変長いことお待たせしてしまいましたが、改善内容をクリアした1艇が届きました。

金沢医科大学ヨット部の皆さんにとっては、実に20年ぶりの新艇スナイプ。皆でコツコツ貯めたお金やOB会のサポートで手にいれた大切な新艇です。船を見るや否や、歓声が上がりました。総勢20名以上の皆さんが笑顔で新艇を囲む様子に、僕も本当に嬉しくなりました。

折角直接届けられたんだもの。伝えられることは伝えよう!マストの立て方からスプライスの仕方まで、みっちりとレクチャーさせて頂きました。沢山吸収してくれたことと思います。

ご縁あって繋がったんだもの、ここがスタートライン。金沢医科大の皆さん、また羽咋にお邪魔しますね!

2日連続のHow to企画。今日はアイスプライスを作ってみましょう。シングルブレイドのアイスプライスは基本中の基本です。両エンドを使う基本編と、片エンドだけを使う応用編を収録しました。

スプライスは難しいと敬遠されがちですが、もやい結びをするだけで、ロープの破断強度は半分に落ちてしまいます。そう、ロープは結び目で切れるんです。ロープの強度を最大に使いたかったらスプライスが不可欠。シングルブレイドならそんなに難しくありません。

これができるようになったら、ダブルブレイドのロープでテーパーを作ったり、エンドレス加工をしたりも挑戦してみましょう。エンドレスの作り方はかつて一度公開しています。ダブルブレイドでアイスプライスが出来るようになれば、あなたもいっぱしのスプライサーです。

マストの立て方

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420の納艇に行くと必ずやっているマストの立て方を公開します。420に限らず、他の艇種でも応用できるはず。最初にマストを真っ直ぐ立てるのが重要で、そのための手間を惜しむべきではありません。

マストメーカーは、できるだけ同じ長さのシュラウドを作っているし、ハウンドの高さも左右同じになるよう努力しています。しかしどうしたって微小な誤差はあるわけで、微妙に長い方のシュラウドを、微妙に高い方のハウンドに掛ければ、誤差が吸収されるんですね。有効なシュラウド長が左右対称じゃなければ、マストは真っ直ぐ立ちません。ポートスターボが決まったらマーキングして、遠征などでマストをばらしたときも同じ側に掛けるようにしましょう。

次にスプレッダーを外してマストを立て、マストが真っ直ぐかをチェックします。必要ならマストのプロテクターを削ってでも、ここできっちり真っ直ぐにするのが重要です。

真っ直ぐになったら、スプレッダーをシュラウドにピタッと当たるまで前に振り、その位置でアジャスターにマーキングをします。あとは常に左右同じ回転を与えることで、左右対称が保たれるのです。くれぐれも最初に曲がったマストをスプレッダーで強制的に真っ直ぐにしてはいけません。

一度きっちりした作業をしておけば、それからの悩みを減らすことができるので、マストが真っ直ぐ立たないと悩んでる方はこの作業をしてみることをオススメします。左右でシュラウドの有効長が半ピン違うなんてザラですよ。

密会

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IMG_4315逗子の焼鳥屋さんに、珍しくこんなメンバーで。著名なクリエイティブディレクターだそうですが、僕にとっては保育園のパパ友、志伯健太郎。そしてオーストラリアから帰国中のトニー・フライ。

共通点は3人とも海が大好き。いろいろ刺激的な話を聞けて、とても楽しい時間でした。サクッとボトルが空いちゃったw たまにはヨット乗りじゃない人と飲むのもいいですね。自分がどういう人間なのかを客観視できる気がします。

それにしても葉山には個性的な人が多いなぁ・・・

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