Gear for London

カテゴリー BUSINESS

今日はチームアビームの愛ちゃんとユウゴがブーツを求めてご来店。オリンピック本番はウェアのロゴの大きさや位置、個数まで厳しくルールが決められています。ただしブーツだけは今回、規制がないので市販品を渡しました。2人ともザイクブーツ260を履いて戦います。トップスについてはロゴの小さい特別バージョンをロンドンに送ります。

すでに魔神ブウとラジアルの愛実、49erのマッキー&高橋にもオリンピック用ザイクを渡しました。ちなみにアビーム470チームのジブシートはOlympic75の6ミリ。ユウゴはスピンシートもSuperswiftの6.5ミリ。愛実のメインシートはOlympic75の7ミリ。49erはシートからハリヤードから全てマフィオリです。

こうしてオリンピックの場で国を代表する選手に信頼して使ってもらえるのはとても光栄です。ぜひ目の眩むようなピカピカのメダルを持って帰ってきて欲しいものですね。がんばれよー。

レクサスLFA

カテゴリー PRIVATE

すんげー。誰がこんなの考えるんだろ。

この機械使ってモスのパーツ作ったらいいじゃん。っていうか、艇体だって作れそうだw

世間を騒がせているファーストサーバのデータ消失事故。実は我が社もファーストサーバを使っています。幸い、ホントにたまたま被害を免れましたが、これはシャレになりませんね。この事故で倒産する企業もあるだろうし、ファーストサーバの今後も厳しいでしょう。お金なら賠償できますがデータはもう消えたらお終い。返すことができないのです。

HTMLの頃ならローカルにも最新のバックアップがあるから問題ありませんが、昨今はデータベースとWordPressのようなCSMを使った企業サイトも多く、IT専門の社員がいない中小企業では、サーバ会社にバックアップも丸投げというケースがほとんどです。我が社もそうだったので、これを機にローカルにもバックアップを定期的にとることにしました。

こういう事故が起こると必ず耳にするのが「想定外」という言葉。もーね、聞きたくないよ、そんな言い訳。絶対に安全なものなんかないんです。飛行機は落ちるし、原発は漏れる。最悪の事態を想定して、備え続けないと必ず事故は起こる。

その点すごいのは新幹線ですね。開業から40年を超えていますが、この世界一の地震大国にありながら、いまだに乗客の死亡事故を一度も起こしていません。車輪や車体の精緻な作り、そして毎日の細かい点検の賜物なのでしょう。恐らく現場の方々にとって、事故は想定外ではなく、常に最悪の事故を想定しながら日々の業務に携わっているはず。安全神話というのは、あくまで周りがそう呼んでるだけで、当事者からしたら神話でも何でもない。日々の努力の積み重ね。

ファーストサーバのようにバックアップを同じサーバの別ディスクにとるなんていうのは愚の骨頂。最善を尽くして最悪に備えよ、ですよ。

聖地巡礼

カテゴリー SAILING

せっかくの日曜日なのに、朝からまったく風がありません。江の島に届けものがあったので、ついでにモスを積んだトレーラーを牽いて出かけました。あわよくば江の島から出ようかと思って。でも、全然吹いてないし吹く気配も感じられません。時刻はすでに13時。

今日はあきらめて帰るか・・・と江の島の橋を渡っていると134号線が激混みなのが目に入ります。トレーラー牽いてるので裏道に入るのも不可能。あぁ飛べない上に渋滞くらって帰るのか。イヤだイヤだイヤだ。その思いから、気づけば江の島の出口で左車線に移ってしまいました。

そうだ、西だ。西へ行こう。本栖湖だ。あそこなら、あそこなら飛べるに違いない!

バカだなー。行くなら朝から行っとけばいいのに。1時過ぎに思い立ち、本栖湖に着いたのが3時半。でもさすが本栖湖、しっかり吹いてます。なんでか良く分からないけど、ここはホントに良く吹きます。裏切らない。

トレーラーから降ろして、サクッとマスト立てて、好奇の目を一心に背負いながら出艇。バビューーーーーーン!うひょー。やっぱ本栖湖サイコーーーー!でも調子に乗って激しい沈をした時にセールに乗ってしまい、フットを破っちゃいました。極上のひとときは、わずか15分ほどで終了、撤収です。

残念だったけど、でも本栖湖はホントに素晴らしい。浜名湖がモスの天国なら、本栖湖はモスの聖地と呼びたい。聖地巡礼のためなら、往復5時間の運転も苦になりません。近いうちに必ずまた来ようと思います。

時差ボケ予防法

カテゴリー PRIVATE

無事に帰り着きました。あわや飛行機乗り遅れそうでしたが、そのギリギリのラインを越えないところがね、大事なんです。誰かさんみたいに飛行機をすっぽかしたことだけは、なかとですよ。

ところでみなさん、時差ボケに苦しんだことありますか?今日は到着と同時にビシッと現地時間で過ごすコツを伝授しましょう。OPの引率でワールドに行ってた頃、子供たちに必ずこう言ってました。

「時差ボケは行ってからなるな、行く前になれ」

現地に着いてから現地時間に合わせようとしても、そんなのムリです。事前に現地時間に合わせておけばいいんです。肉体的にムリなら、せめて数日前から行く先の時間を見て過ごし、「あぁいま向こうは何時なんだな」って思いながら過ごす。たったこれだけで着いてからが全然違います。

時差ボケって生理的には一日に1時間しか修正されないそうです。つまり夏のヨーロッパなら時差ボケ直すのに1週間かかるってこと。そんな悠長なこと言ってたら、直る頃に帰ってきちゃうじゃないですか。だから行く前から少しずつずらしておけばいいんです。簡単なこと。

僕の場合、当日になるまで荷物の準備をしないという我が家の家訓を守るため、たいてい出発前日は夜更かしすることになります。朝の4時5時まで起きてることがザラです。でも実はこれが都合よくて、事前に時差ボケ調整ができちゃうし、しかも飛行機乗ったらすぐ眠れる。一眠りして起きた頃が、ヨーロッパの朝な訳です。合理的でしょ?

それと、飛行機に乗ったら腕時計も携帯もパソコンも、すべての時計を現地時間に変えること。そして絶対に日本時間を見たり口に出したりしないこと。海外経験が浅い頃は「いま日本は何時だ」ってすぐ考えがちですが、これが時差ボケの一番の敵です。日本時間を考えるのは家族や友人に電話するときだけ。それ以外の時に日本時間のことを考えるのは一銭の得にもなりません。だから日本時間は絶対に禁句です。帰国が近くなったら、徐々に日本時間を意識し始めましょう。

僕は飛行機に乗る前にもう時計も変えちゃうし、財布の中身も変えちゃいます。心のスイッチを切り替えるための大事な儀式なのです。観光旅行なら時差ボケも旅の醍醐味といえるのかも知れませんが、仕事の出張や選手としてレースに行く時には、時差ボケてなんかいられませんからね。この予防法のおかげで、ウルグアイ行っても、ブラジル行っても全然苦しみませんでした。ぜひお試しあれ。

後藤家の家訓

カテゴリー BUSINESS

帰りのフライトは朝の10時55分。ホテルから空港がだいたい2時間だから、8時くらいに出ればいっか。

まー適当なんです。我ながらいっつも。前の晩から帰る支度?するわけないない。遠征や出張の身支度は当日になるまでしないというのが後藤家の家訓ですから。あっはっは。

それこそ今回も家訓をキッチリ守り、しかもナイキプラスの距離を稼ぐためにジョギングし、朝食もいつもどおりしっかり食べてから出発です。微妙に想定より遅い8時15分くらいに。そして微妙に渋滞に引っ掛かりながら、ベネチアの空港に着いたのは10時25分。チェックインカウンター行ったら、全然微妙じゃなく、ハッキリと言われました。

「もう閉めたわよ」

「え?」

「閉めました」

「いやいやw そんなこと言われてもw」

「そう言われても閉めちゃったんだから」

「いやいやいやいや」

なんだかシャレの通じなさそうなシニョリーナ。でも乗れないのはシャレにならんのよ。

「っていうか、マジで困るんだけど、乗せてくんない?」

「っていうかもなにも、もうとっくに閉まってるんだって」

あぁジョギングして優雅な朝食食べるヒマあったらオンラインチェックインしとくんだった!

「ぜんぶ手荷物でいいから、頼むから乗せてよ」

「・・・」

「ダメ?ダメ?」

「・・・」

「マジでお願い!」

「パスポート出して」

「グラーーーーーッツェ!」

間違いなく航空業界から最も忌み嫌われる類いの乗客なんでしょうね。しかし残念ながら今回もまたピンチを切り抜けてしまいました。これからも性懲りもなくギリギリ搭乗をかますのでしょう。家訓は守られた。よし、帰ろう。

お仕事完了

カテゴリー BUSINESS

昨日の夜は結局飲んだくれてエンリコ家にお泊まり。頭痛を抱えたまま再びスロベニアへ戻りました。いよいよ今回の滞在最終日です。

VSRでは順調に作業が進んで6艇のうち2艇が出荷目前になっていました。壁に貼られた指示書が僕の名前ばっかりで笑っちゃいます。ボートの写真をたくさん撮ったはいいけど、そこら中に貼ってあるお姉ちゃんの過激な写真が写ってしまいアップできませんw

とにかくボートが順調にできているならハッピーハッピー。輸送スケジュールを再確認して、今回のお仕事は完了。あとは友人たちとご飯を食べながら仕事の話やプライベートのよもやま話で最後の晩を過ごしました。スロベニアと日本の現状についていろいろと思いが巡るので、また今度ここで書いてみようと思います。

Seascape 27続報

カテゴリー BUSINESS

暑い!なんか暑いぞ!今日のスロベニアの最高気温は38度。短パン持ってくるんだった・・・

Seascape 27の進行具合を確かめに工場へ。4月に来た時よりも、だいぶ進んでフネとしての全景をイメージできるまでになっていました。あと2週間ほどで進水です。それにしても、前衛的なデザインだわ。横からの写真で船底がグレーに変わるポイントが喫水線です。どんだけ浮いてるんだとw

これに5-6人で乗ってパールレースとか楽しいだろうなー。想定されるパフォーマンスならファーストホームも充分可能です。なにせIRCレーティングでGP42と同等だそうですからね。27フィートのくせに。修正なんかクソ食らえ、男はファーストホームだという方に最適なフネです。(自分のことじゃん!)

お次は国境を越えイタリア・トリエステにてDBマリンと打ち合わせ。スナイプ3艇の発注を済ませ、そのままヨット仲間のホームパーティーに乱入しました。陽気なイタリアンたちよ、国家財政が破綻寸前なのをご存じか?あぁそんなの関係ねーって感じね。オッケー。

6月のスロベニアがこんなに暑いとは。今日の最高気温は32度。驚いた。しかもメチャクチャ観光客が多いのにも驚きました。ここポルトロシュにいることに慣れちゃってるけど、ヨーロッパ北部の人たちからしたらここはリゾート地なんですね。確かに海はキレイだし、物価は安いし、気候は過ごしやすいし、いいとこなんです。丘の上からは天気のいい日にはベネチアまで見渡せます。

さ、遊びに来たんじゃないんだからお仕事お仕事。今回のメインミッションのVSRでは、ちゃんと日本向けを作ってました。6艇とも大きな遅れなく出荷できそうです。

成田なう

カテゴリー BUSINESS

今日から23日まで、スロベニアいってきます。あの国にこれまで何回行ったんだろう?あまりの緊張感の無さに、危うくパスポート忘れるところでした。

今回のミッションは、6艇のVSRを遅れなく出荷させること。今年は大型受注が重なり、供給を確保するのにうれしい悲鳴をあげてます。その他、DBピアソンとSeascape27も大事なミッションです。

図らずも昨晩ほとんど寝てないので時差調整は既にバッチリ。さぁビール飲んで寝るぞー!いってきます。

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