ここのところ全然モスを整備する時間がとれませんでしたが、やっと今日、フォイルの塗装と仕上げをすることできました。これで最強のメインフォイルが完成です。
- フォイル全景。カーボンテープを貼った痕跡は残っていません。
- 隙間なくピッチリ綺麗に仕上がりました。
作業前のフォイルと比べたら違いは一目瞭然です。これでまた戦力が上がってしまった。フフフ。
今年はこの新兵器で33ノット出しますよ。あー浮かべるのが楽しみ!!
ここのところ全然モスを整備する時間がとれませんでしたが、やっと今日、フォイルの塗装と仕上げをすることできました。これで最強のメインフォイルが完成です。
作業前のフォイルと比べたら違いは一目瞭然です。これでまた戦力が上がってしまった。フフフ。
今年はこの新兵器で33ノット出しますよ。あー浮かべるのが楽しみ!!
カテゴリー SAILING
陸上からずっと3チームの練習を追い続けてYouTubeにアップしてる人の動画です。この動画の後半、エミレーツが完璧なフォイルジャイブを決めています。72フィートのカタマランが飛んだままジャイブですよ!?あんたらクレイジーだぜキウィたち。
モスで飛べるようになると最初に練習するのがこのフォイルジャイブです。これが怖いのなんの。スピードが速いことも怖いんですけど、もっと怖いのはブームを返す前に風下に行くこと。
だってヨットの常識から考えればありえないでしょ?シングルハンドなのにブームが出てる方に行くなんて。でもその常識が残っているうちは絶対にフォイルジャイブは成功しないんです。勇気を振り絞って風下のトランポリンに1歩踏み出します。
この動画を見ているとモスに乗り始めの頃が蘇ります。初めてフォイルジャイブ決めた時はうれしかったなー。
最近、モスにも全然乗れないし、ジョギングもサボりまくってるし、仕事といえばemailとskypeばっかり。それでいて琵琶湖でも東京でも京都でも室蘭でも、たらふく美味しいもの食べて、しこたま飲んで・・・
やばいかもなーという自覚はありました。あったんだけど、帰りの千歳空港で華麗に「ひとりジンギスカン」を決めてしまい、大ジョッキのビールまで流し込んでしまいました。食後、まだフライトまで時間があったので、最上階にある温泉に向かったんですね。すると、体重計が、体重計のヤツが、ありえない数字を表示しやがるじゃないですか。
ん?これは・・・
いくらモスで体重が必要とは言え、こんな腑抜けたカラダでは戦えません。フネとカラダを磨くと宣言したくせに、フネばっかり磨いてカラダはほったらかしじゃないですか。
とりあえず時間の許す限りサウナにこもり、風呂上がりには1.8キロの減量に成功w まさにeasy come easy go. しかし基礎代謝が落ちて、脂肪を貯めやすいカラダになっているのはもう抗いようの無い現実です。
とりあえず毎日、少しでも汗をかこう。そう固く誓う39歳の春なのでした。
サンフランシスコ湾で練習を重ねるオラクルとエミレーツの比較動画です。確かにオラクルも速くなってきてますが、まだこれを見る限りはエミレーツに分がありそう。ジャイブひとつ見ても洗練されてますね。
フォイルやハルの構造にばかり注目しがちですが、実はウイングも相当違います。エミレーツのウイングはフロントエレメントがツイストしていますが、オラクルはそう見えません。40mもの高さのウイングであれば、ウインドシアーもかなり大きいはず。ウイングをツイストさせているエミレーツの方が理に敵っているように見えるんだけど、実際はどうなんですかね。
ルナロッサも1号艇に改造を施して練習してるし、アルテミスも2号艇の進水に向けて動き出したようです。どうやら7月4日のルイ・ヴィトンカップ開幕には間に合わないみたいだけど。つまりルイ・ヴィトンカップは最初からエミレーツとルナロッサの一騎打ちになるのかな。ラウンドロビンにすらなりませんね。
まー今回のカップ本戦がエミレーツ対オラクルになるのはもう既定路線だと思います。両チームの解析班には頑張ってもらって、ぜひ白熱した戦いをセットアップして欲しいところです。あんまりどっちかがダントツだとつまらないですからね。きっとルイ・ヴィトンカップはそうなっちゃう。だからせめてカップ本戦だけでも熱いレースを期待しましょう。
カテゴリー SAILING
室蘭アカデミー2日目も、ポカポカ陽気と風に恵まれ最高のセーリング日和でした。風光明媚な景色に、とてもクリーンで広いマリーナ設備。いいとこだねー、室蘭!
地方であっと驚く才能に出会えるのもアカデミーの楽しみです。今回も若くて素晴らしい逸材に出会いました。彼ら彼女らがこれからもセーリングを続けて、どこかの海で成長した姿を見せてくれるのを願っています。
アドバイスを素直に聞いて、貪欲にトライする姿勢のおかげで、わずか2日間の講習で子供たちのセーリングは見違えるほど良くなりました。取り組み方がいいと、子供たちは驚くほど短い時間で成長します。我ながら、いいアカデミーでした。さぁ、愛する家族のもとに帰ろう!
カテゴリー SAILING
そろそろオンラインショップ会員の方々にカタログが届く頃かと思います。そちらに詳しく載っているんですが、2013年からハイキングストラップが順次ザイクグリップ2に切り替わって行きます。
何が違うかはこの写真を見ていただけば一目瞭然。イボイボがもう、えらいことなってます。このイボイボ、裸足では拷問ですが、ブーツを履くとこれが極楽に変わるのです。
ブーツは現行のモノは全て残り、新たに360というハードハイキングブーツが加わります。写真はそのブーツ360と、ザイクグリップ2のモスストラップ試作品です。
このイボイボ同志の組み合わせは、かなりヤバイ。どの場所でも、どの角度でも強烈にグリップして、ボートと下半身を一体化してしまいます。
いままでのザイクグリップもハッキリと効果ありましたが、このザイクグリップ2は全く異次元のグリップ力です。ストラップはすべて置き換わりますが、必ずしもこのブーツ360でなくても、十分に強力なグリップをえられます。もちろんこの360を履けば最強なのは言うまでもありません。
今日現在はレーザーストラップのみ、グリップ2の在庫があります。他のクラスのストラップやブーツ360も梅雨明け前には入荷予定です。
この新しいブーツとストラップの組み合わせは、特にレーザーやスナイプなど、ハイクアウトをこよなく愛するセーラーに自信を持ってオススメできる、究極のハイキングソリューションです。ショップにはサンプルもありますので、興味のある方はぜひ体験してみてください!
カテゴリー BUSINESS
朝一でレンタカーを借りて、京都観光。外人さんには鉄板コースの金閣寺と龍安寺に連れて行きました。
お昼には新幹線に乗って東京へ。ホテルまで無事に送り届けて、今回のアテンド終了です。
ずっと一緒にいて、いろんな話をして、ミーティングを聞いて、終わってみれば5日間ずっと研修を受けていたようなものです。特に素材が体温調整に与える影響についての理解が飛躍的に高まりました。いままでは単にセーラーとして、動きやすいとか暖かいとかを実践的に感じてきましたが、その裏にこれほどまでに科学的な裏付けがあったとは知りませんでした。
ヨーロッパやアメリカから遠く離れたシドニーで10年前にポッと出たメーカーのウェアが、短期間にここまで成長できたのには、ちゃんと裏付けがあったんですね。これから、いままで以上に自信を持って販売できるってもんだ。
家に帰って子供たちに囲まれると現実に戻りました。よし、夢は大きく持ちながら、できることからコツコツと頑張ろう。
今日は大阪へ。某社の会議室で5時間を超える熱いミーティング。なんだか偉いことになってきました。僕は、とんでもない人間と知りあって、しかも過剰なまでに期待されているようです。単なるヨットバカなんだけど、大丈夫かな・・・
でも、人のつながりから生まれる流れに乗って、これまで後悔したことがありません。だからきっと大丈夫。いけるところまでいってみます。
スティーブ・ジョブズ曰く、世界を変えると信じ切っている人間だけが、本当に世界を変えることができる。それを実践している人たちと巡り合えて光栄です。日本にも世界にも、すごい人がいるもんですねー。僕も負けないように頑張ろう。