オッサンと若造の戦いは、若造に軍配が上がりました。21歳の新しい世界チャンピオンの誕生です。
ちなみに今回惜しくも準優勝だったスコット・バベッジはオーストラリアのモス協会の会長なのですが、次期の国際モス協会の会長に就任するそうです。ワールド2位の選手が会長って、他のクラスでは考えられませんよね。まだ31歳ですよ?素晴らしい。いかにもモスらしい。
さぁ次のワールドは来年の10月。場所はカネオヘ・セーリングクラブ in ハワイ!もー客観的にYouTubeで見るのはウンザリ。絶対行く!行ぐ行ぐ!
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オッサンと若造の戦いは、若造に軍配が上がりました。21歳の新しい世界チャンピオンの誕生です。
ちなみに今回惜しくも準優勝だったスコット・バベッジはオーストラリアのモス協会の会長なのですが、次期の国際モス協会の会長に就任するそうです。ワールド2位の選手が会長って、他のクラスでは考えられませんよね。まだ31歳ですよ?素晴らしい。いかにもモスらしい。
さぁ次のワールドは来年の10月。場所はカネオヘ・セーリングクラブ in ハワイ!もー客観的にYouTubeで見るのはウンザリ。絶対行く!行ぐ行ぐ!
昨晩のライブでトールマンが「ヨット乗ってみたい」と言うから、急遽一緒にクルージング行くことにしました。
江の島では関東インカレ個戦、葉山では全日本OP、三崎では相模湾ヨットフェスティバルと、真剣にレースをする方々を横目に遊びまくり!ごめんなさい。ホントに楽しかった。
シースケープをタモリカップに持っていったときに、たくさんの方に「速そうだねー」と言われましたが、このフネ、速いというより楽しい。あくまでファミリースポーツボートですから。決して初心者に怖がられるような、尖った走りのフネじゃありません。
事実、この日が人生初のセーリングだったトールマンの楽しそうなこと!こういう楽しいフネがもっと増えれば、きっと日本のセーリングは変わりますよ。
このフネのターゲットは、学生時代にヨットやってたけど、社会人になって離れてしまった人です。ヨットの楽しさは知ってるけど、もう一度始めるには資金的にも時間的にも困難が大きいという人。そんな人にこの手軽さと楽しさを知ってもらい、海に戻ってきて欲しい!
シースケープに興味のある方は、ぜひご連絡下さい。随時試乗できます。
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先日のライブシルクスクリーンに遊びに来てくれた、ギタレレミュージシャンのトールマンが、ヤマウシ小屋でライブイベントを開きました。夏っぽく、海っぽいゴキゲンなサウンドを聴きながら、美味しいご飯と美味しいお酒をいただく。しかも今日は僕の誕生日。忘れられない素敵な一夜となったのでした。(っていうか、飲み過ぎて既に忘れてる)楽し過ぎて写真撮るのも忘れちゃったよ。あはは。
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モスワールド5日目。決勝シリーズが始まりました。相変わらず突っ走っているのはスコット・バベッジ。それを追う21歳の新鋭ジョシュ・マックナイトがインタビューでこんなこと言ってますよ。
「スコットは30か31歳のオッサンだから、クローズはハイクアウトの差で勝てるんだ。ただスコットはフリーが速いね。」
くーーーー、言うねー若造!31をオッサン呼ばわりしたら、モス乗りのほぼ全員を敵に回すぞ?
次男の晴人が高熱と激しい咳で入院してしまいました。RSウイルスによる気管支炎との診断結果です。どうやら保育園でウイルスを貰ってきてしまったみたい。もともと小児喘息を持っていて、去年の秋には入退院を繰り返した経験があります。
子供が入院すると、母親は普段以上に大変です。できるだけ負担を分けあおうと、交代で病院に泊まったり、上の子の世話をしたり、家事を手伝ったりしていますが、まー父親の協力なんて、たかが知れてます。誠に残念ながら・・・
上の2人が毎日キャーキャーワーワー泣いたりケンカしたりしてるのは、元気な証拠なんですよね。普段ついつい怒っちゃうけど、でも元気でいてくれるのが一番助かる。ハルちゃんも早く良くなろうね。
家族全員が揃って食事をするのが当たり前だと思ってるけど、できなくなると途端にその有り難みを感じます。「なんでもないようなことが幸せだったと思う」by 虎舞竜 そんな歌詞が口をつく、病室の夜なのでした。
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すごーく今さら感があって恥ずかしいのですが、ザイクのハイブリッドスキフが大量入荷しております。
こんなにいい商品なのに、なんで売れないのかな?と思ってたら、なんと!なななんと!オンラインショップに出し忘れてた!ドッカーーン
ハイブリッドとは混血、この場合はウェットスーツとスパンデックスの混血児を意味します。灼熱のセーリングに、スパンデックスの軽さ、柔らかさ、快適さとZhiktexによる膝とお尻の補強を合わせ持つ、真夏用のスペシャルギアです。もともとは北京オリンピックの選手たちの強い要望で開発されました。酷暑と微軽風が予想された青島のコンディションのために、1グラムでも軽いウェアを求めた選手たち。ザイクからの答えがこのハイブリッドだったのです。
いまさらながら、オンラインショップでも購入可能になりました。近年は残暑も厳しいので、天気次第で10月くらいまでハイブリッドでセーリングできます。真夏のセーリングがゴキゲンになる、他メーカーにはない逸品です。ぜひ夏が終わる前にお試しください!
いよいよモスワールド2012が幕を開けました。初日の3レースをオールトップで抜け出したのはオーストラリアのスコット・バベッジ。スピード記録を僕に抜かれたのがよっぽど悔しくて練習したんでしょうねw
残念ながら今回のワールド、日本からの参加はありませんが、メルボルン在住の梶本恆平さんが参加しています。115艇のエントリーのうち、実に90艇以上がMach2だそうですが、艤装は各自でいろいろな工夫を凝らすので、1つとして同じフネはないとのこと。1月に見事オーストラリアンタイトルを獲得した肉団子ロブは、油圧式のカンティングマストや、マウンテンバイクのシフトレバーを使ったワンドギアの調整などを装備しているそうです。
そしてモスの教祖Amacはといえば、「神の糸」と名づけた一本のロープを引くと、バングが引け、アウトホールが引け、シュラウドが緩み、レーキが倒れる。だから上マークでは神の糸を緩め、下マークでは引くだけでいいらしい。さすが教祖様、ついに神の領域ですよ。
あーせめてフネだけでも見に行きたい。ホントにみんな改造を楽しんでるなー。僕も色々アイディアはあるけど、フネを整備する時間すらない。まして乗る時間などない!あー飛びたい飛びたい飛びたい・・・
さぁいよいよサニーキッズ号の初レース、タモリカップ本番です。この記念すべきレースを制すべく選んだクルーは以下の通りです。
我が長女と長男は、初めてのヨットレースどころか、10分以上ヨットに乗るのが初めて。一抹の不安を抱えながらの出航でした。まずはタモリカップの特徴ともいえる海上パレードです。
サザエさんのパロディーが、桃太郎と思われてしまったのが残念ですが、子供たちは練習通りのパフォーマンスを発揮しました。よくやった!お父さんは満足だ。よし、レースはお父さんたちに任せとけ!
参加81艇中、ダントツで一番小さい我が艇は、クラス分けこそ「いいともCクラス(ちょっとだけ速そうなフネ)」となっていますが、主催者からいただいたレーティングは1.041となっており、同クラスが全艇0.8台の中で飛び抜けて速いと予想されました。有り難いやら有り難くないやら・・・シドニー36と同じって、それはさすがに過大評価じゃねえの・・・?まぁフネも子供も初レース。目標は完走だ。
スタートはうまく行って、ロンドン帰りのバウマンがいいコースを引いてくれました。しかし、いかんせん18フィートではクローズの戦闘力に限界があります。ジワジワと大型艇に置いて行かれ、ジワジワと中型艇に抜かれていきます。結局上マークを30位くらいで回航。ここからヒッチマークまでの短いリーチングだけが我々の見せ場です。横っ走りは得意だぜ、ジェネカーアップ!
Photo by U子さん
リーチングで先行艇を下突破!「スピード違反だぞ」というお褒めのお言葉をいただきました。あぁ、もうお父さんは満足だ。
ダウンウインドはまたジワジワと後続艇に抜かれ、39位でフィニッシュ。一番小さい割によく頑張ったと思います。子供達も暑い中、最後までよく頑張った!あぁ、もうお父さんは満足だ。着岸したらさっさと上架して片づけ、帰る用意ができたらタモリカップのメインイベント、BBQパーティーだ!
タモさんお手製のBBQソースが美味い!タモリビールも美味い!オルケスタ・デ・ラ・ルスの心地よいサルサに乗って、食べるわ飲むわ喋るわ。タモリカップ最高だわ、マジ。
祭りが終わり、他のみなさんが回航に出て行くなか、トレーラー曳いて帰路につきました。我々の最大の強みは、この身軽さです。よーし、これから家族で全国のお祭りレースを制覇するぞ。そう決意する価値のある楽しい週末でした。タモリカップ、来年も必ず出ます。
やっちまいました。昨晩、あの魔神ブウめが腹を空かせてやってきて、こともあろうにとっておきの焼酎に手を出してしまい、ひさしぶりの強烈な二日酔いです。途中からまったく覚えてない。とにかく気持ち悪い。タモリカップのために沼津に移動する日だっていうのに、我が肉体は無気力に支配されております。行くの辞める?ん?
明朝9時出発なんて言ってたくせに、結局出たのは11時。しかも車内でも寝っぱなし。あーもう、ホントに酒を見るのもイヤだ。
沼津に到着する頃にやっと少し元気になり、ともかくマストを立ててフネを降ろすことにしました。シースケープの素晴らしいのは、艤装が笑っちゃうくらい簡単なこと。血中アルコールが濃厚な僕でもマストが立てられます。フネに乗ると、不思議と力がみなぎるんだな、これが。
マリーナに回航して舫いを取り、先に着いていたみなさんに話を伺うと、あぁ大変な苦労をしてここに回航してるんだと知らされました。東京湾や伊勢湾から、バン吹きの中24時間以上もかけて集まったエントリー総数が81艇。そのうち陸送は僕ら1艇だけです。ごめんなさい、楽して。昼まで二日酔いで寝てたのに、来ちゃいました。てへぺろ。
艇長会議のあとは、後発隊の家族も合流し、さー楽しい前夜祭だ。プシュッ、かんぱーい!
くーーーー、んまいねー。見るのもイヤだったのにね。あはは。お、タモさんだ。あははは。